あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

スピリチュアルリーダー。

わたしはスピリチュアルなお仕事をさせてもらってますが、

いいひとではないと思います。


結構ぐちゃぐちゃでした。


スピリチュアルカウンセリングとかそういうのしてるひとは
キラキラしてて
いつもポジティブなこと言ってて
なにもかも完璧で
そんなイメージを持ってました。


わたし
かけ離れてるよーー。笑


地位も名誉も持ってないし
なにも持ってないよーー。

美味しいの?

美味しかったら考えるかな。
結構単純です。
不味かったらいらない。



毒も吐くし
周りにあんまり興味もないし
クヨクヨするし
ひととしてはどうかと思うし

最悪なんだと思います。


ひととしては底辺じゃないかなっ!!
(よくわからないけど)



ダメダメです。


そんな自分を嫌ってました。


なにもしようとしてない自分を嫌ってました。



あまり興味がないわたしは
「なにしたい?」と聞かれても
「うーーーん」と頭をもたげるだけ。

まー、なんとなくはあるんだけど
諦めてることが多いかな。

勝手に動くから。




あんまり頑張りたくない。


そこそこ普通で
普通のことをやっていきたい。



他の人の普通と
わたしの普通は
多分違うんだろうな、ということは
最近知った。



わたしは
わたしが出来ることだけをやっていきたい。

あとは人に任せたい。

他の見えない世界に任せて全責任を負わせたい。



知ったこっちゃない。


それしかできない。



やる気なんてゼロよ。



いつも普通。




ただ、自分の世界は創っていく。
そのときそのときでやりたいことをやっていく。

興味があること、自分が出来ることはやりたい。


どうでもいいことはどうでもいい。


ただそれだけ。


グダグダやってるように見えるかもしれないけれど
内側は整えたいから
その時間を大切にしている。


最近はグダグダしかやってない。



頑張ってないけれど本気です。


ふつーに本気。


世間一般では
普通は本気じゃないらしいね。


本気出したらいけないのなら
普通でいたらいけないのかな?
じゃあ普通はダメなのかな?
本気って出すものなのかな?
自然に出てるものじゃないのかな?

とか余計なことを考えていて
わけがわからなくなってました。

どのスタンス?
は?どうすればいいの?
なにを出せばいいの?
なにをどうすればいいの?


周りに合わせればいつもわけがわからなくなる。

だからなにもやらないことにした。

ふつーに淡々と自分のパートを弾く。


あとは周りがどうかしてくれるゼ!!

いつもやりっぱなしだゼ!!



だから使命とかいろいろあるだろうけれど
別に引っ張っていくとか
そんなんない。

導いていくひとらしいけれど
あんまりよくわからない。

ただ自分がやれることをやってたら
みんな勝手に自分の道に進んでらっしゃる。

すげーなっ!!って思う。


以前、
「ちあきさんは凄いのに凄いひとと思わせないようなところが凄い」
とか
そんなニュアンスの言葉をいただいた。

烏滸がましいけれどね、
あんまりピンときていない。

凄いのか?

他の普通がよくも悪くも分かっていない。

周りがよくわからない。



ふつーに出来ることをやってるだけで
よくわかっていない。


別に普通でいいじゃんっ!って思っている。

やりたいことをやってるだけ。


結構気分屋さんで
なんとなくで生きている。

いつも21時くらいには就寝している。

読みたい本はたくさんあるけれど
いつも持ち運びだけして全く進まない。

なにも覚えれない。




そんなんで
スピリチュアルリーダーやれますかね?
とかあるかもしれないけれど

そもそもスピリチュアルリーダーってなんですかね?って話である。


指揮者?
指導者?
偉いひと?
エロいひと?

みんな偉いし偉くないし
エロいしエロくないし
どっちでもいいんじゃないかな!

それぞれの役割を果たせばいいと思います。


それぞれ違って面白いし
それぞれ違うからうまく廻ってるんだと思う。

みんなあぶれまくりだよ!

ズレまくりだよ!

はっちゃけな!!


あとはどうにかなると思うよ。

自然体でるひとの周りにひとはくっつくから
それでいいんだと思います♡

だからそれでいこう。

楽しもう。



完璧じゃなくていいですよーー。

大きく見せなくてもいい。

ありのままを出せばいい。

それを知ればいいんですよ♡


ダメダメでも充分愛される。


愛されりーー。

イニシエーション・ラブ

ここ数年、

シャーマンになるため(?)の通過儀礼がハンパなくて


多分、いろんなことが抜け落ちてる。



すべてが無味無臭というか



実感がない。



例えばもうすぐ誕生日なはずなんだけど

感情がまったくわかない。


年齢もピンとこない。




わたし、

イニシエーション、巫病が始まったくらいの

32歳で止まってる。



いろんなことがあったんだけど

激しすぎて

よく憶えていない。



かといって、

それ以前も

あんまり憶えていない。



所々記憶は残ってるんだけど

あれは本当にわたしだったのだろうか?

わたしの記憶なのだろうか?



よく忘れるわたしは、

自分のことも

時々わからなくなる。




「えーっと、誰っけ?」ってなる。




人間としての機能が抜け落ちてる。





巫病ってさ、

そこまでされるのかなぁ。


そこまでしないと通過儀礼とはいわないのかなぁ。




やり過ぎじゃねぇ?






ここ数年、なんだったのかなぁ。




わたしの本棚でいちばんマニアックな本。

『シャーマンの世界』っていうのがあって

いちばん唆られる。


それには

一度死ぬ、と書かれている。


神様に殺される、げな。



なにもかも失い

そのなかでいろんな儀式をされていったような気がする。




なんども泣いた。



なんどももげて這いつくばった。




その本に、

「シャーマンは神経症で精神病質である」

「シャーマンはその社会で最も冷静な者で、人々の気分を敏感に察知する」


と書かれてあった。



うん。

変かもしれない。


狂ってるかもしれない。


気が違ってるのかもしれない。





けれど

気が変になってあたりまえのような気がする。






なにが当たり前で当たり前ではないのか


なにが普通で普通じゃないのか


よくわからない。




ここが何処なのかよくわからない。






結局なんだったのかよくわからない。







自分の固定概念ていうのもよくわからなくなった。



多分、とっくのむかしに崩れてたんじゃないだろうか。



必死に保とうとしてきたけれど

そもそも幻で

最初からなかったんじゃないだろうか。




破壊と再生を繰り返してきた。



破壊力はハンパない。



一瞬で消える。




先日、

インスタグラムで

ツインの写真を偶然見つけた。



なにもかも知らなかったころのお話。

すべての始まりのお話。


多分、その人が居なかったら

いまのわたしは存在しなかっただろう。


いま出会ってるひととは会うことはなかっただろう。


なにも知らないわたしという仮面を被ったまま

なにも気付かないふりして死んでしまっていただろう。





彼はたくさんの試練を与えてくれた。



表向きは「柔らかいひと」だったけれど


なんにも向き合えなくて

自分さえ信じれなくて

誰にも近寄らせなくて

誰にも敵対意識を持っていて


わたしはひとりで闘っていて

誰も寄せ付けなかった。





彼といちばん最初に会ったとき

「いつも闘っています」と話した。

勝手に口が動いた。


肩肘はってたんだろーねー。




いまは

周りに誰もいない。


いるけどいない。



気付いたら

まだ誰も通っていない道を歩いていて


戦うひとはいない状態になっていた。



代わりに

手をさしのべてくれるひとがいる。





多分、ずっと自分を探していたんだと思う。


もうひとりのわたし。




探して探して

やっと見つけた。




別にいまは会わなくてもいいかな、と思う。


彼がシアワセになってくれたらそれでいい。


確かに、いつかは会いたいよ。


会いたいけれど

わたしにもやりたいことがある。


やりたいことやって

気付いてもらえたらなぁって思う。


輝いているところを見つけてもらえたらなぁって思う。


わたしはわたしの道を歩く。


その先に繋がっている。



もう一度、出会い直す。



「わからないじゃん」とか

「確かじゃないやん」とか

「いまは全くだしなにを考えているんだろう」

とか言われるんだと思う。


とことん嫌われるようなことしたし

いちばん遠いところにいるよ、多分。



けれどそんなの関係ない。



信頼して「なにもない」をしていきたいと思う。



信頼すら忘れて


好きだったということも忘れて、ね。



ドラマ『カルテット』のすずめちゃんが

「好きだって忘れてるくらい好き」

って言ってた感じと似てる。

あたりまえ過ぎてわざわざ付け足さなくていい。




多分、他の人からしたら気が狂ってるだろう。


わけがわからないだろう。


だけどわたしのなかのわたしの答え。




わたしはずーっと誰かに追いかけられてたけれど


わたしがわたしを追いかけていたんだな。


ずっとずっと追いかけていた。


見えないわたしを。


わたしのなかのわたしを。





狂ってごめんなさい。


そんなんでごめんなさい。


わたしは地味で無口でなんにも言えるようなことないんだけれど


わたしのなかには

たくさんのものが詰まっています。



それを開けるのは

わたしです。



これから開けていこうと思います。



どうかよろしくお願いします。



パンドラの箱



あなたの箱も開けようと思っています。




その鍵を渡してください。



その鍵はそのひとしか持てないんだと思います。



自分の道を進んでいくということ。

どうか気付いてください。

あなたはこれからたくさんのひとたちを目覚めさせていくことになります。

 

どうか怖がらず

自分の道を進んでください。

 

わたしたちがついています。

 

道に迷うことはありません。

 

そのときは助けを求めてください。

 

いつも近くで見守っています。

 

どうか

あなたらしくこの世界を生きてください。

 

わたしの話を聴いてください。

 

いつも

あなたたちに届けばいいなと

なにかしらのサインを送っていますが

なかなか

気付いてもらえないところがあります。

 

どうかわたしたちに気付いてください。

 

あなたたちは

どうしてこの時代にこの身体を持って生きてるのかわかりますか?

 

どうしていまを生きているのかわかりますか?

 

あなたたちは今の日本を変えにきたのです。

 

これからどんどん日本は困窮していくことでしょう。

 

災害に見舞われ続け

たくさんの人数が減らされていきます。

 

経済は破綻するでしょう。

 

人間関係はどうでしょうか?

 

誰の言うことが正しいかわからなくなるでしょう。

 

それくらい混乱を来たします。

 

そうなる前に

あなたたちは

自分は何のためにここにいるのか気づかなくてはいけません。

 

自分はなにものなのか。

 

自分はどうしていまここにいるのか。

 

なぜこういう状況を見なくてはいけないのか。

 

正しい答えは自分の中にあります。

 

その答えを見出していかないといけないのです。

 

あなたはここにたどり着くことができました。

 

なにもできないと思われる方もいらっしゃるでしょうが

 

ここにたどり着いたことを褒めていただけたらどうでしょうか?

 

 

なかなかそれを拾う方はいないのではないでしょうか。

 

 

 

あなたという存在は

ただ意味もなくそこに在るわけではないのです。

 

 

あなたがいるおかげで

この宇宙も成り立ち

完璧な状態で構成されています。

 

たくさんのことを詰め込んで

生まれてきました。

 

それを忘れているのかもしれない、

ただそれだけなのかもしれない。

 

 

 

あなたは

これからたくさんのひとを目覚めさせることを

必要とされています。

 

 

どうか

あなたの声で届けてください。

 

あなたのカタチで届けてください。

 

あなたにしかできないことがあると思います。

 

 

 

あなたはなぜここに辿り着いたのですか?

 

なにか

探してるものがあるからではないでしょうか?

 

気になることがあるからではないでしょうか?

 

あなたにしか答えがないこともあります。

 

どうかその声を潰さないでください。

 

 

あなたが伝えたかったことに

耳を傾けてください。

 

少しの時間で構いません。

 

あなたのインナーボイスを聞く時間をとってください。

 

外側は情報が散乱しています。

 

なにが正解でなにが嘘かわからない時代になっています。

 

公になるときもそんなに遠くはないと思われます。

 

そのときはなにを信じたらいいかわからなくなり

自分についてもよくわからなくなります。

 

 

その前に少しでも自分の足下をしっかりしておくことも必要ではないでしょうか?

 

 

 

あなたの周りにたくさんのひとが集まるでしょう。

 

あなたの声を聴きたがるひとが増えるでしょう。

 

どうか

真実をみてください。

 

あなたの中の真理をといてください。

 

 

そこに答えがあります。

 

あなたがこれまで培ってきたものを

出していく時期に入ってきました。

 

出してもそれをそのまま奪えるひとは存在しません。

 

あなたにしか出来ないことなのです。

 

どうか怖れずに

あなたの中の1番純度が高いものを

これから出していくことを許可してください。

 

求めているひともたくさんいると思います。

 

その人たちに思う存分与えてください。

 

なくなりません。

 

そのいずみはなくなることはないでしょう。

 

 

どうか気付いてください。

 

目を覚ましてください。

 

ここからがスタートです。

 

 

 

 

あなたがその切符を受け取ることを可能にしました。

 

 

それを無駄にはしないでください。

 

 

あなただから出来たことです。

 

どうか

あなたらしくこれからの未来を創ってください。

 

わたしたちもずっとここで見守っています。

 

どうか

そのことを忘れないでください。

 

 

あたらしい時代はもうすぐそこにきています。

 

乗り遅れないように

あなたの道を進んでいってください。

 

 

今日もわたしたちの声を聴いてくださり本当にありがとうございました。

 

 

愛しています。

 

 

どうかそのことを忘れないでください。

 

 

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シャーマンとして生きる。

 

今日はとっても嬉しいことがありました。

 

隠れたメニュー、【お手紙】を受け取られたKさまから

お返事のメッセージをいただきました。

 

Kさまは遠隔オリジナルディクシャも受けていただいたこともあり

対面以外は全部受け取られ

それぞれのヒカリを浴びてらっしゃいます。

 

 

 

本当に

愛されてるひとで

それを受け取ってくれるということは

大変喜ばしいことです。

 

本当に感謝しています。

 

 

 

これからたくさんの方を目覚ませる能力を持った方です。

 

 

 

どんどんこれから発揮されていきます。

 

 

 

どんどん、どんどん、

姿を現していかれるでしょう。

 

 

とっても嬉しいことです。

 

 

 

 

 

 

わたしたちは

これからますます困窮していく日本を救っていくべく

 

あたらしい時代を生き抜くひとたち、引っ張っていくひとたちを目覚めさせるために

降りてきました。

 

 

わたしたちのチカラでは到底まだまだ足りません。

 

 

もっと多くのひとたちのチカラが必要なのですが

 

 

自分を1回壊したりしないといけないこともあり

 

 

そこを抜けれるひとが今現在足りていない状況であります。

 

 

 

 

これまでの歪められた情報。

 

 

 

 

スピリチュアルも大概が歪められてます。

 

 

捩れがあり

澱みがあり

滞っています。

 

 

そこをしゃんと直す。

 

 

真っ直ぐに真っ直ぐに戻していく、

 

そのことも担わされています。

 

 

わたしたちはもう本当の姿を現していかないといけないのではないでしょうか。

 

 

ただ眺めている、

それだけの時代は終わったのではないのでしょうか。

 

 

 

わたしも

随分怖がりでして

本当の姿をあらわすことに抵抗がありました。

 

 

拒否られたこともありますし

 

受け入れられなかったこともありますし

 

見世物みたいにされたこともあります。

 

 

全部、昔の記憶です。今回もちょっとあったかな?

 

 

いくら肉体が変わってもその記憶はずっと奥深くに刻みこまれています。

 

 

もちろん受け入れられたこともあります。

頼りにされたこともあります。

 

 

けれど

わたしたちは

深い深い傷をずっと負っていてそれを昇華することが出来ませんでした。

 

 

 

今も相当ビビりです。

 

 

けれど

周りには

幸い

「やっちゃいな!」と言ってくれる

それまた奇人変人鬼人みたいなひとがたくさんいます。

 

 

とてもありがたいことです。

 

 

飛び抜けているひと。

これまでどこにも収まれなかったひと。

暗い時期を乗り越え、いままさに輝いているひと。

 

 

わたしは

そういうひとたちに生かされてますし

そういうひとたちのために生きていこうと思います。

 

 

みんな"わたし"だから。

 

 

繋がってくれているひとは

みんな"わたし"。

 

 

 

わたしはとりあえず、

繋がってくださる方々に

いろいろ施していこうと思っています。

 

それぞれ持っているものを光らせていこうと思います。

 

 

輝くものが好きだから。

 

 

ここ数日

深く内省していましたが

やはり

わたしは

シャーマニズムワークをやっていくのかな、

改めてそう思わされました。

 

 

以前のブログのタイトルは『シャーマンとして生きる』だったような。

 

 

本当にそうなっているな、と。

 

 

結局はそこに戻るんですね。

 

 

ただただ、

そのままのことしかできません。

 

 

 

ただただヒカリを届け

そのヒカリをまたたくさんのひとに拡散させていただくべく

 

わたしは

小さながらもここで最大限のことをやらせていただき

 

ひとつの雫から

やがて大きな波紋になれば嬉しいな、と

思っています。

 

 

 

そのヒカリを受け取れるひとは確かにいます。

 

ミエナイものを信じてるひと。

ちゃんと"在るもの"と感じとってくれてるひと。

 

 

 

それに尽きるんじゃないかな。

 

 

それがすべてのような気がします。

 

 

いくつもの偶然が重なり

いま、繋がってくれてるひとは

 

いろんなことがありながらも

ずっとわたしのことを見てくださいました。

 

多分、

側からみたら

「このひとなにやってるんだろう?」

と思われることでしょう。

 

 

けれどそこではなく

ちゃんと中身を見てくださっている。

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

 

わたしは皆さんの中にいることもあります。

 

 

自分の中の自分だと知っているから

気になったりするんじゃないのかな?

 

 

同じものを持ってるから気になったりするんじゃないのかな?

 

 

 

まだ見えないだけで。

 

 

 

 

輝くときがきっと来ます。

 

 

それまで、どうかそのヒカリを絶やさず

自分に正直に生きていてください。

 

 

 

お願いです。

 

どうかご自身を責めないでください。

 

ちゃんと生きてます。

 

生かしてください。

 

 

 

 

今日も1日

ありがとうございました。

 

 

最後にKさまからのメッセージで締めさせていただきます。

 

 

 

 

こんにちは😊

お手紙受け取りました✨✨
ありがとうございました❣️

自分は今のままでいいのだと教えて貰えて、ホントに信じて感じたままに進んでみようと思います💕

何より驚いたのは、お手紙を読み終わって目を閉じると、千晶さんにディクシャして頂いてる時のように、大きな光が降り注いできた事✨

ホントに凄いです✨✨💕

ありがとうございました❣️

 

 

 

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こちらこそ、光を受け取ってくださいまして

ありがとうございました。

 

 

もう大丈夫ですよ。

そのままの道を進んでくださいね♡

待ってます。

 

その大きな光のところで待ってますので

思う存分

楽しんできてください。

 

 

では。

 

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 福岡市中央区薬院



kurashitrip@gmail.com

 

移動しないSUMMERツアー第2弾。

移動しないSUMMERツアー、第1弾に

ご参加くださいましたみなさま。


本当にありがとうございました。


たくさんの内なる声(インナーボイス)

を聞けることが出来ました。



身体にアタックすることは

わたしのこれからの課題でもありますので

大変参考になりました。



本当にありがとうございました。



いま、

たくさんの人が

身体にフォーカスをされてらっしゃいます。


身体や外側をいくら変えようとしても

肉体に組み込まれているもの

そして波動を変えていかないと

また元通りになってしまいます。


たくさんのメッセージがそこには詰まっています。


誰にも気付かれなかったその声。


その声を拾っていってあげてください。



外側(第3者)よりも

その内側からの声が

あなたの答えなのではないでしょうか。



あなただけの答え。


それぞれ違うからいいんじゃないの?


それぞれ担当が違うんだからさ。


その声が真実なんじゃないかな。



無視を続けて

まだ

仲直りをされていない方もいらっしゃいました。


是非これからその声を大切に行動されていってください。



仲直りして

また2人で進みたい道へ突き進んでいってください♡




これからも

そういう

ミエナイところからのvoiceを

いろんなカタチで届けていきたいと思います。








それでは

移動しないSUMMERツアー第2弾のお知らせです。



今回は

『異空間trip』。

アタマをスッキリさせたり

エネルギーを調整したり

還る場所に一旦連れていくとか

なんともよくわからない

奇想天外、

破天荒、

オリジナルディクシャです。


これまでもセッションに織り交ぜたりして

様々な反応をいただいてます。


感じかたもいろいろ!


様々な道へそれぞれ進んでらっしゃいます。




SUMMERツアーでは

それだけに特化してガチでやりまくっていこうと思います。




わたしは、ある状況になると

手から電流を感じ放電したくなります。


そして

すぐ

トランス状態になります。


どっか行きます(笑)。



誰かになります(笑)。



シャーマニズムにも通じると思います。




様々な旅に出かけ、

そこであたらしいものを取ってきます。



それがシャーマンの旅なのではないでしょうか。



大丈夫です。


道順は出来てます。




委ね、

その通りに進んでいったらいいのではないでしょうか。



それがあなたの求める道だったのでしょうから。




安全かつスムーズ!


研究に研究を重ねたり重ねなかったり。



ただ、子供のようにやりたいからやってます。



本能のまま!




是非梅雨明けするかしないかのこのジメッとした時期に

スッキリしに来られてください。




ご希望の方は

タイトルを【SUMMERツアー第2弾】として

①お名前

②ご住所

③電話番号

④ご希望のお日にちをいくつか

記載し

kurashitrip@gmail.comまで

ご連絡下さい。




また、通常セッションでも

異空間tripは取り入れていこうと思います。


その方が話が早いから。


しのごの言わさずちょっくら旅へ。





完全オリジナルですので

わたしはまだこの施術をされているひとを

存じ上げてません。



是非、ここで体感されてみてはいかがでしょうか?





スムーズにことが運びますよ!



わたしがしてもらいたいくらいだ!!




住所は

福岡市中央区薬院です。


ご予約が確定後

詳しい住所をお伝えします。




では!!


スピリチュアル・エマージェンシー

 

スピリチュアル・エマージェンシーについて書けとうるさいので。

 

 

スピリチュアルエマージェンシーになったのはいつくらいからだっけ?

 

わたしは別にこっちの世界に来たくて来たのではありませんでした。

 

ごめんなさい。

 

 

でも生まれたときからひとの気持ちというか内心というかそういうのがなんとなく分かる気持ち悪い子でした。

 

親の「この子さえ居なければ」が衝撃すぎて

全部閉じた。

 

それすらも忘れて全部封印してました。

 

「だめじゃん、お母さんをシアワセにするために降りてきたのに

わたしの存在がダメにしてしまっている」

全てを否定して生きてきました。

 

 

 

 

なにもなかったように平々凡々と

「ちょっと変わった子」として生きてました。

 

 

 

いまから4〜5年くらい前

ツインレイに出会い、

そこからいろんなことがはじまり

再び開きはじめました。

 

 

 

天の岩戸みたいですね。

 

 

 

 

不思議なことの連続。

 

シンクロがめっちゃあったり

ベッドや風呂場で身体が勝手に動いたり

いろんな声が聞こえたり

前世の記憶をぐわーっと魂さん?が喋りだしたり

エネルギーセックスがあったり

 

 

独り暮らしで良かったなぁというようなことばかり。

きっと同居人がいたら精神科とかに連れていかれたことでしょう。笑

 

 

 

あと何があったっけ?

 

怖いおもいもたくさんした。

一晩中顔の筋肉が動きだしたり

動物性のものを食べたら動けなくなったりしたし

体調もすこぶる悪かった。

嫌なこともたくさんあった。

当時の家はエネルギーが悪すぎて家も落ちつかなかった。

 

 

誰にも相談出来なかったなぁ。

 

できる人がいなかった。

 

ずっと泣いてた。

 

 

空を見上げて「帰りたいなぁ」って言ったりしてた。

 

 

 

ツインに会うためにだけ楽しみにして

歯を食いしばって頑張ってたのに

「会えませんよ」と声が聞こえて

「じゃあ殺してください」と無茶なお願いもなんどもした。

「もうなにもいりません、殺してください」と泣きながらお願いして困らせていた。

 

 

どうしたらいいか分からないと思いながらも

彷徨い続けて

 

 

そのあと

ちょっとずつ

出来ることが増えていったかなぁ。

 

自分の場所を見つけるのに必死だった。

 

他人にその能力?を使えるようになった。

ミエナイ存在、見護ってくれてるひとの声を届けれることが出来て

ちょっと自分の場所を見つけれたような感じ。

 

 

実際はもうその時点でボロボロだったのかも。

 

 

そのあともいろいろあり

よくわからないままここまできた。

 

 

 

 

 

「スピリチュアルなんて大嫌い」

そう叫んでいた。

 

 

 

 

きっとそういう変な体験、気質を誰かに伝えたら

気狂いとか言われるだろうなぁって

拒否られるだろうなぁって

ずっとそれが怖かった。

 

怖いことばかりだった。

 

 

ひとりになるのが怖かった。

孤独が怖かった。

 

 

 

だんだん、それでもいいよと言ってくれるひとも出てきた。

 

けれど、

そのスピリチュアル能力?だけを見られてるようで

違うところを見られてるようで

わたしじゃないところを見られてるようで

嫌になって逃げた。

 

もちろん、そうじゃないひともいたけれど

人間不信かな。

 

 

 

勝手かもしれないけれど

そのままのわたしを見てもらいたかった。

 

なにもくっついてないわたし。

 

 

 

もう限界だった。

ギリギリのところで堪えていた。

 

 

なにもすることができないとわたしは澱む。

でも

自分を表現するのは怖い。

 

嫌われるのが怖い。

恐れられるのが怖い。

 

 

自分を捨て

なにもかも捨て

やっとここまで来たのに

わたしはまだいろんなことに恐れている。

 

ほんとうの姿を知られたら嫌われるんじゃないだろうか

とか

誰にも相手をされなくなるんじやないだろうか

とか。

 

もっと

平々凡々でいたかった、と常に思ってる。

 

 

なにもないところに行きたいなぁって。

 

真っ白な場所に行きたいなぁって。

 

 

 

そのためには自分を出さないといけないこともわかっている。

 

 

 

隠したいし隠せない。

 

 

隠してもいいし隠さなくてもいいよ。

もう出ちゃってるよね。

 

 

 

もう怖いおもいはしたくない。

 

 

 

 

 

なにが怖いって

ひとのために身を焦がしてもやっちゃうこと。

 

全てを捧げたくなり

全てを与えて

自分がなくなること。

 

 

全部、全部を授けてしまう。

 

 

 

全てを与えても

相手の中が整ってなかったらあんまり効果はない。

 

 

そのときの絶望感。

 

 

いろんなことを乗り越えて

貰える準備が整ってないと

それを受け取る資格はないんだと思う。

 

 

 

 

いろいろやってみて気付いた。

そう教えてもらった。

 

 

だからわたしはいろんな試練さえも与えてるのかなぁって。

 

 

それさえもギフトなのかなぁって。

 

 

いいもわるいも無いのかなぁって。

 

 

見ているこっちは辛いけれど。

 

 

 

 

全部、全部を与えて

見てもらい

最後まで辿り着けたら

道はひらける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急になにもない状態で

いろんなものを与えられても

未熟な魂は

それを持て余してしまう。

 

 

 

 

わたしも、なにも知らないときにいろんなものを体験させられ

 

中身と外見のバランスが崩れた。

 

手に負えない状態になり

なにがなんだかわからなかった。

 

暮らしもままならなかった。

 

 

 

 

 

 

わたしは

日常生活が修行だと思っている。

 

 

ただただ人間になりたかった。

 

 

人として一人前になりたかった。

 

 

 

多分、ひととは違うところを見ているだろう。

 

 

 

ちゃんと人間として生きるべく

3次元でバランスをとって生活している。

 

 

すべてバランス。

きっとどこか森とか山奥に篭ったりしたほうが楽なのかもしれないけれど

せっかくこの生身の身体がある。

 

 

 

わたしはたくさんの人に自分を明け渡したいと思っている。

 

 

自分が出来ることは施したいと思っている。

 

 

幸い(?)経験もある。

 

 

教科書通りにはいかないかもしれないけれど

教科書は最初から渡されてなかったのかもしれない。

自分の中にしかなかったのかもしれない。

 

 

宇宙からのエネルギーと愛とメッセージ、

それを

もとに

いろんなことをやっています。

 

 

 

もし興味があるかたはご連絡ください。

 

 

 

スピリチュアル・エマージェンシー

巫病

通過儀礼

そういうひとも

もし良かったら。

 

 

原因不明ななにかも

なにか糸口が見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

いろんなことを掛け合わせ、

 

ソウルヒーリングもさせていただいてます。

 

内側も外側も。

両方から。

 

 

 

 

是非、ご利用ください。

 

 

 

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サロンは

福岡市中央区薬院です。

 

 

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もう苦しむのは充分やった。

 

さよなら、昨日までのわたし。

 

ありがとう、昨日までのわたし。

 

ばいばい。

 

 

 

 

Chiaki

1番にしてね。お姫さま(王子)みたいに、ね。

この世界で1番になろう。






この世界は"わたし"しかいないから

"わたし"を最優先すればいいと思う。



"わたし"はわたしにしかできないから

"わたし"をやろう。


"わたし"をやったら1番だよ。笑



"わたし"をやらせたら誰にも負けないよ。




だから"わたし"をやろう。

"わたし"を愉しもう。


"わたし"をめいっぱいやって

いちばんはっちゃけよう。




"わたし"がなんなのかよく分からないけれど

とにかく

たのしめればいいんだ。




わたしが歓ぶものを。

わたしが1番得意なものを。

わたしが1番好きなものを。

わたしが1番弾けれるものを。


わたしが輝けることを。

わたしが安心できることを。

1番に考える。



自分の世界でしか生きれないから

その世界の1番になればいいと思う。


それ以外の世界なんてない。



それが地球のためになるんじゃないかな?

まわりのためになるんじゃないかな?




わたしが生きればいいと思う。


わたしが活きればいいと思う。




生かせてくれるひとのためなら

活かしてくれるひとのためなら

なんでもする。


わたしも含めてね。



特定の誰かなんていない。



みんな一緒。



誰がやってもいい。




だからわたしもわたしを生かそうとしてるし

活かそうとしてる。




それが生活ではないかな。





みんなから生活を助けてもらってる。




わたしが出来ることをしているだけなのに

それにお金を払ってくれる。



そしてありがとうって言ってくれる。



息をするように出てくるものだから

そんなんでお金をもらってはいけないと思ってた。

感謝されるもんじゃないって思ってた。

頑張ってないのにって。




息をしたらいけない、

生きたらいけないと思ってた。




けれどわたしはわたしを発揮するたびに

わたしが息をするたびに

そこになにかが生まれる。






ナチュラルに。

シンプルに。

循環が起きる。






だからわたしも生きようと思う。



廻してそれを見ようと思う。



キラキラしたものを見ようと思う。





息すること、

生きることを許そう。



また蘇ろう。

生まれ直そう。

出逢い直そう。


あたらしい自分に。