あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

ひとりになる覚悟を持つ。

昨日、クライアントさまに

「ちあきさんはどこでそんなに開けましたか?」みたいなご質問をいただきました。


(暑い中、来福ありがとうございます!!昨日はめちゃくちゃ暑かったですね。今日はより一段と暑いらしいですよ)



うーん。

開けたとき。。。


わかんないけど

「ひとりになる覚悟を決めたとき」

かなぁ。


これまでたくさんの出会いと別れがありました。



スピリチュアルに出会う前からの繋がりは1人だけになったし、

あ、その子もわたしがひとりになりたいときは「ごめん」って言って

ほっといてもらってる。

「ちょっと夢中になりたいから」って。

今もまさにその状態。

ごめん。




あとは全部ばらけた。




スピリチュアルの世界に入ってからもいろんなひとと出会ったり会わなくなったり

ひとを旅している感じかな。


いろんなところを渡り歩いている。

小説、『アルケミスト』みたいに。




よく話が合わなくなるけど

やっぱりひとりになりたくないし

せっかくのご縁を大切にしたいから

自分の感情に無視して

周りと話を合わせることが多々。



けど、その違和感にモヤモヤが募って

周りと繋がることをやめるときが

たまにやってくる。



近々は

昨年末かな。


わたしの中で非二元は当たり前になってて、

でも

それがなんなのかわからなくて

周りにそれを話せるひとが居なかった。


なんか視点が周りとまた変わっていた。



いまは、あんまり出さないようにしてて

「なんか別にいいやー」ってなってるけれど

当時はそれがすごく辛くて。


基本、誰にも会わないようにした。



自分の感度をわざわざ下げてるような気がして。

無理をしてるような気がして。



誰とも話が合わなかった。

その違和感を拭えなかった。



「わたし、いないやん」

って言っても

わたしの肉体は相手から見えてるしねー。


それ、わたしじゃないよ。

わたし、そのひとじゃない。


わたしはここにいる。

そしてわたししかこの世界にいない。。。

全部わたし。


他は誰もいない。



「いつからいるの?最初からいないよね?

生まれたことあった?ないよね?

死んだこともいままでないよね?」


ってこれまでのスピリチュアルを覆すことになる。



自由意思もないし

最初から決まってるし

けれど選べることは出来るし

そこから創造することが可能。


めちゃくちゃよね、言ってること。


けどそれがすべてなんだよ。



なんも決まりごとはないけど

全部が決まってる。


元も子もないけど

ほんと、なにもない。



全部、それ。



過去生もない。

過去の有名なひともいない。

全部自分が創り上げたひと。

夢の中の物語。


自分以外、誰もいない。

自分が勝手に創り上げてるだけ。


だからなんでも創造できる。


それが引き寄せなんじゃないかな。



「ああいうひと、登場させたいなー」って

ポコっと登場させる。


自分の世界に。



昨日のクライアントさまは

「自分のこと知りたい」と仰ってたから

わたしと出会ったんじゃないかな。


わたしと同じだから。


わたしに会いにきたのではなくて

ご自身に会いに来られたんじゃないかな。


感じてるところはあるんだけど

それがなんなのか、知りたい!っていうのもあるし(でも、ま、いっかーって思ってるし)

凄い、と言われるけど

自分ではよく分からないし

まだ自分の中では合格点ではないし

もっといろんなこと出来たらいいなーって思うけど

それは相手の伸びしろを奪う(相手の成長を妨げてしまう)ことになるし。


けれど

全部経験として己の中に入ってるし

そこを引き出してもらってる。



「もういいんだよ」って許してもらっている。




同じところにいるんだよ、

やれることはやってるんだよ、

っていうことを

わたしを使ってご自身を見てるんじゃないかな。




「ちあきさんみたいに」って言っていただいたけれど

わたしはまだまだ出来てない自分に怒りを覚えてるし

まだ足りてないって思うし

もっともっと、と求める欲深きオンナなのさっ。


まだまだ追究していきたいと思ってる。


まだ充足していない。



もういいのにね。

けどまだやるんだろうね。



いまはまだその途中かな。



「もう充分だよ」って言ってあげたいけど

まだ安心出来ないんだよね。



まだ少ないと思ってる。



もっといろんなひとを見たいと思ってる。




そんな状態かなっ。







あとはねーー(どんなひとを登場させるのかっていう話の続き)

例えば自分の中に怒りが眠ってたら

怒りを引き出してくれるひとを登場させたり。


罪悪感が眠ってたら

「ごめんなさい」ってよく言うような立場になったり。



世間では

《原因→結果》が当たり前なんだけど

本当は

《結果→原因》。



そして怒りを引き出してくれるひとは

全部自分なんだよね。


「なんでそんなのも出来ないの?」

とか

「許せない」

とか

「いい加減話を聞いてよ」とか

全部自分が自分に言ってること。



罪悪感もしかり。




全部、ひとを使ってのひとり芝居。


自分の中のストーリー。




『実は誰もいないんだよ、』はまだまだ言えない。





ひとりになる覚悟。


自分のやりたいことを突き詰めていってると、

数ヶ月前まで会ってたひとが

自分の世界に登場してこなくなる。


「あのひとはもうこの世界にいないのかなぁー」

って錯覚を起こす。


交わらない。

行くとこが違ってたんだろうね。



あと、

自分の馴染む場所?生きる場所?

「ここではないどこか」を探してたけれど

どこにもなかったんで

自分で場所を創ってる。



孤独感があっても

ひとりぼっち感があっても

わたしはずっとここにいるから大丈夫。




「結局、ひとりかぁー」っていうの、

わたしもあって、

でもそこからまた新しい関係が生まれるから

自分が自分らしくいれる場所を創っていきましょうね♡



ひとりになる覚悟を持ったとき

ひとりじゃないことを知りますよ。


歩き続けたらね。




スピリチュアルについて。

昨日はスピリチュアルについての思い込みを

いま一度感じてみました。


わたしはスピリチュアルが嫌いでした。


好きではありませんでした。


好きになることを怖れていました。


いつかは離れるかもしれないから。



思い込みの中に

『わたしはいつも好きなことに気づいたらその対象は離れていく』

というものがあります。


離れる瞬間が寂しいので

好きになるのが怖い。


多分、魂の癖です。


いつもいつも好きにならないように気をつけてました。


好きになってもあまり態度にあらわさないようにしてました。


好きなのになー。

だけど好きってバレたら。。。


ひとりになるとき哀しさが倍増するなぁー。



自分を守るためです。

より傷つかないため。


なのでスピリチュアルも嫌いだ、と言って逃げてました。


嫌いではありません。


好きと認めることが怖かっただけです。


わたしは結局、それしかできません。


本業だと思っています。



好きになるのが怖い。。。


好きになったら

哀しませる。


いつもそうやって防御してきました。


好きなのに嫌いなふりをしてきました。


わざと嫌われるようなことをしてきました。


孤独は慣れっこ。


本当は寂しいのに。



本当にわたしは素直ではないのです。



誰よりも寂しがりなのに

平気なフリをする。



もう意地を張るのはやめたいと思います。



なにに対しても意地を張る。


強がりというか

頑固というか

負けず嫌いというか


なんでも1番でありたいと思っています。


そんな素振りはまったく見せないけどね。




1番は

みんなが1番でいいと思います。


それぞれ得意分野は違う。


自分のなかで1番。


1番好きなものを好きっていって

向き合っていけたらな、と思います。


【好きなものに好きっていう】


それは毎回思うこと。



たまに言えるようになったけど

好きなひとにも好きって言えるようなひとになりたいな。


素直になりたい。


わざと距離を置いたり

わざとずらしたり

いろいろ模索するのがめんどくさい。


もっとシンプルでありたいな、と思います。



わたしはいろんなことが出来るけど

それを公表するのが

怖かったりします。


ひとまず、

ゆっくり、

少しずつ出していけたらな、と思います。


自分に正直にありたいな、と思います。



自分に負けを認める感覚。



結局、いつも自分と戦ってます。



出すのか、

出さないのか、


出したら負け。


出さないようにしよう。



そうやって見えないなにかと戦ってます。


出せばいいのにね。


なにに負けるのだろうね。


負けたらどうなるんだろうね。


勝ち負けってなんだろうね。


勝ったらどうなるんだろう。


打ち負かしたいのかな。


強くありたいのかな。


惨めなのにね。


惨めな姿を見せたくないのかな。


そう偽って生きてきたのかな。


偽りの世界はもう疲れたよ。


偽ったってなにも変わらない。


偽りの関係も虚しいだけ。


ホンモノを目指していこう。


ホンモノ志向で。



烏滸がましいですが

たまに【ホンモノ】と言ってもらえるときがありますが(ありがとうございます)、

滅相もない、

わたしはまだこんなところでのたうちまわってます。


なにがホンモノでなにがニセモノかよくわかっていません。



ニセモノの概念がないのかもしれないし

ホンモノの概念がないのかもしれないし


わたしはただわたしだったってだけです。



ただそれなだけ。




本当の関係は

まだよく分かりません。


ただ、好きなことはしていこうと思っています。


やりたいことをとにかくやっていきたいと思います。


好きなひとに好きって言えるその素直さは

まだあまり出せないけれど


好きだなーって見つめることは出来るので

そういったところからはじめたいと思います。



スピリチュアルは好きだよ。

いつも隣り合わせ。

いつも側にある。


もっと自分を大切にしたいな!

楽しめたらな!と思います。



がっつりスピリチュアルだけど

普段の暮らしも大切にしたいな!と思います。

忘れものの天才。

最近の悩み(?)。


インスタでいろんなひとのpostを見てると

ひと(エネルギー)酔いする。


人混みの中にいるときみたい。


ひとっていろんなエネルギーを発している。

それは電波を通しても画面からでも伝わってくる。


それを利用して遠隔のお仕事をさせてもらってるけれど


やっぱりFacebookInstagramみたいな

不特定多数のひとの発信した情報を次々にみるのは

結構、キツイ。

(Facebookはとっくの昔にフェイドアウトした。なにあれ、こわい)



ブログは

そういう理由もあってほとんど読んでないけれど

インスタもそうなるときついなぁ。


感性やワクワク!に良かったんだけどなぁ。




漫画も昔から好きで

りぼんっ娘だったわたしは

いまはCookieを愛読している。


漫画家さんにも「このひと繋がってるな」というひとは存在する。


結構参考になったりしてて

そこからの情報も取り入れてる。


おもしろいしね。





(父によく買ってもらってたときめきトゥナイト池野恋先生は小さい頃満月を見て「帰りたい」って追いかけてたんだって。わたしは星を見て「帰りたい」って言ってたよ。)



けれど漫画雑誌は

やっぱりいろんな作家さんの作品が載ってるから

それぞれの作家さんのエネルギーがバラバラで

時間おきに読まないと疲れてしまう。


どっちかっていうと

単行本(コミック)を読んだほうが楽。


ペースを崩されずに読むことができる。





なんかちょっと前まで好きだったはずのものが

あまり惹かれなくなったり

ちょっと違ってきたりしている。。。


それがちょっと哀しい。





わたしたちは変わってないようで

実は瞬間瞬間で変わっている。


瞬間瞬間生まれ変わっている。


特に一回寝たら、

起きたときに生まれ変わってて


だから昨日のわたしと

今日のわたしは実はまったく一緒ではない。




『いまを生きなさい』もそういう意味なんだと思う。


そのときやりたかったことをやって

後悔しないように毎日、自分の"好き"を選択して

出来ることの中から出来ることをして

やり尽くして

「今日もいちにち生きたな」と言って死ぬ(寝る)。

その繰り返し。



『いましかない』と思って生きる。


明日はもう違う自分なんだから。



苦手だった素粒子の世界を学べばちょっと分かりやすくなるかな。



わたしたちは蠢いていてそのときそのときで入れ替わっている。


まったく同じ状態でいることはできないんだよね。



だから『触れ合うモノ、触れ合うヒト、口に入れるものに気をつけなさい』って言われるんじゃないかな。


好きなひと、本物、志が一緒のひと、

同じものを持っているひと、

高め合いたいひと、

キラキラしているひと、

そういうものを持っているひと、

どうせならそういうひとたちやものと循環したいな。







ひとはね、

昨日と違ってても全然良いんだよ。


まったく同じひとじゃないんだから。




わたしはよく忘れる。

日常生活で

眼鏡が必要なのに忘れたり

携帯をイベント先に忘れてきたり

聞かなくてはいけないことを聞いてなかったり。


そして自分が誰なのかも忘れる。


聞かれたら答えることは出来るかな。

名前も"わかる"。

住所や生年月日、年齢もインプットされてるから

何処からか引っ張ってきてそれを出せばいい。

記憶としてのあらゆることも何処からか引き出せばいい。


母親から連絡が来たら娘になるし

友達から連絡が来たら友達が思ってるようなわたしになれるし

クライアントさん相手にはスピリチュアルなひとになれる。


相手が思ってるようなひとになることがわたしの特技になっている。



別に誰だっていい。



わたしはわたし。

以上。



あとはわかんない。




誰でもないから

誰にでもなれるんだと思う。



都合のいいように設定させられると放棄するけどね。

「むりー」って。



思い通りにするのは優しさではない。


その"イイヒト"は"都合のイイヒト"。


コントロールの関係ではなく

お互いの足で立つことを目標にしないと。



わたしもいつまでもここにいるわけではない。


またいつ何処かへ行くのか分からない。


そのときになにも出来ないと

元も子もない。




お手伝いはするけど

お互いのやれることはまた違ってくるから

そこからは自分のカタチでいいとおもいますよ!


自由に!


好きなことをやりなさい。






ひとはね、

自分のことを忘れても

目の前のことは出来るんだよ。


おもしろいよね。


そのひとが必要なことをすればいい。


読み取る力は誰だってある。


あとは毎日のルーチン。

身体が覚えている。


だから習慣を変えたらいいと思うよ。



あとはもう、忘れても大丈夫!

『わたし』を覚えているからその枠に収めようとするんじゃないかな。

『わたし』だったらきっとこうするはず、

って

勝手に決めちゃってるんじゃないかな。


決まりごとなんてなんもないよ!

なにをしてもいいんだよ。

あなたは決まってない!

これから創れるんだよ。


その枠をぶっ壊していこう。

加速系までのあれこれ。

昨日の続き。



わたしは、今回、

なにも気付かず、平々凡々と暮らしたいと願っていました。


多分、これまでのいろんなことに疲れていたんだと思います。





何事もなく

ただ、ただ、一生を送りたいと思っていました。



けれど、それは許されないことでした。



『周りのものを目覚ませろ』という指令がきました。


『まだゆっくりするのは早過ぎる』と。



結構、ギリギリ。


「え?いま?」



気持ちよく眠っていた(正確に言うと眠らされていた)のに

ギリギリになって

「今のままではダメだ。ひとが少なすぎる。」



そうやって

わたしを目覚めさせ

その仕事をまかされました。



人数が足らないからといって

なんで

わたしを起こすんだろう。


もっと他に適任者はいるのに。


ってずっとグチグチ言ってました。 

文句しかありませんでした。

わたしよりもっと"できるひと"はいるのにって。




とにかく、わたしはやりたくなかった。




だけど

どうやら

わたしが施したほうが早いらしいのです。



(知らんがな。)




知らないひとも目覚めさせ

よくわからないひとも何かに触れ

これまでと違った生き方を選択する。。。



簡単に変わることが出来る反面、

それはとても覚悟がいることです。


生半可な気持ちで

絡んでしまったら

もしかしたら「こんなはずじゃなかった」

と泣くことになるかもしれません。



なので、

ずっと、「自分に向き合うことを決めたひとだけお申込みください」

と伝えてきました。



本気で変わろうとしないひとは

いつまでたっても変わりません。



言ってる意味もわからないと思います。


時間と

お金、

労力が無駄です。



セッションを受けても

どこかですごいブレーキがかかっています。





自分と向き合わないひとは

その"自分"とわたしがリンクしてることもあり、

想いが一致してないと

結局は離れてしまうこともあります。



逆に、

わたしを見つけてくれたひとは


本当の"自分"を見つけれるひとだと

本当の"自分"を大切にしてくれるひとだと

そういう見方をさせていただいています。



わたしも、大切。





わたしは

あなたの

ちっちゃなちっちゃな種です。




そのくらいパワーはあります。



これまでは出すことを怖れていました。



目立たないように生きてきました。



あなたも

あなたの種もそうじゃないですか?



光ったらだめだと思ってるんじゃないですか?



けど、すみません。

光ってますよ。


もう既に光ってます。



なのでそういうあなたを許してあげてください。




あなたの種だとお伝えしましたが


見つけてくれた歓びによってより一層輝くことができます。



あなたと種が出会ったとき

その再会のとき

本当に輝くことを思い出すのではないでしょうか。






正直なところ、

本当にいまは人数が足りてません。


ある程度のところまできているのに

途中で諦めてるひともたくさん。


本当はなにをしたかったのか忘れるひともいたり


自分の方向性からズレてるひとも。





ギリギリのところで

目覚めさせられたわたしを無駄にしないでください。



わたしを使って

あなたの道を見つけて行ってください。



あなたがやりたかったことをされてください。



特にわたしがすることはありません。


全部あなた次第です。


心持ち。



わたしは

あなたのそのときに必要なものを必要なだけ注ぐだけ。


施すだけ。


あとはあなた次第です。


変わりたくなかったら

それまでです。


波動をさげることは致しません。


単なるお遊びではないのです。


派手にやることはいたしません。



あなたがやりたいことがわたしのやりたいことです。



もう少し真剣に考えてみませんか?


本当に時間が足りないことは

あなたも気付いてると思います。


あまり意味が分からなくてもいいと思います。


意味が分からなくてもなんか気になる、

だけでもいいんだと思います。


わたしも結構、「なんとなく」です。



「そう思うだけ」です。



なんとなくそんな感じだからしているだけです。



あとは全部周りにおまかせです。


見えないチカラをもう少し利用させてあげてもいいんだと思います。



わたしは

そこではじめて平々凡々とのんびり暮らしていくんだと思います。


必要なことを必要なひとに必要なだけ注ぎ

あとの時間は

静かに暮らしたいと思っています。


これまでいくつもの時代を頑張って生きてきたけれど

本当に頑張らず出来ることが

わたしの持って生まれてきた本当にやりたい全て。


さいごくらいはゆっくり過ごしたいなーと思っています。



そして互いに歓びあって生きていきたいと思います。

加速系。

わたしは、以前から周りのひとにあることを言ってました。


「わたしと絡むと変化して加速していくから

もしそれをやめたい(そこで留まりたい)のなら会うのをやめてね!」



結構、みなさん生き方が変わっていかれます。


ツールが開いたりされます。



本来の資質が目覚めるというか

なにかが目覚めるのでしょうね。


で、ゴールに向かって動き出すんだと思います。



ただただ動き出すのではありません。


その間にいろんなことに向き合うことになり

そこを見る必要性が出てきます。



向き合うことは

とても辛いことでもあります。




それはたくさんやってきたから言えることだと思います。




これまで背負ってきた荷をおろし

楽になるために

そこに取り組む。

身軽になるために

昇華していく。


取り組まないまま加速していっても

それはいつまでも付き纏い

とても疲れます。


アクセルとブレーキを一緒に踏んでるイメージです。


肉体という乗り物も故障してしまいます。



周りとのギャップにも苦しみます。



人によっては壮絶なものもきます(基本、大丈夫ですが)。


バネとなって動いていかれます。



その変化の過程を見るのがとても辛くて

罪悪感をいつも抱えてました。


「わたしと出会わなければ、気付かずに暮らしていけたのかな」って。


「なにも知らないほうが良かったんじゃないかな」って。



自分の理想を押し付けていました。




いつか見なくてはいけないものなのでしょうが、

見ないままでもきっと生きていけます。


無視して。


そのままなにも知らないまま「何のために生きてるんだろう」と悶々しながら死ぬだけですけどね。


今回のチャンスを無駄にするだけですけどね。



生きる意味を見失ったままでいいのなら

見なくてもいいと思うのです。


別にこちらとしてはどっちでもいいのです。



本来の姿を思い出したいひと

本当の歓びを知りたいひとは

その途中途中で課題をクリアしていくことになります。



ゆくゆくは素晴らしいところで生きていくのですが、

それまでは結構前途多難だったりします(個人差あり)。

ガラリと変わります。





多分、わたしもどっかで

「ツインの彼に出会わなければあのまま平々凡々と暮らしていけたのかな」

と思ってたからだと思います。



この数年で大分変わりました。

人間関係も大きく変わりました。

取り繕うこともできなくなりました。

わけがわからないスピリチュアルの世界に足を踏み込むことになりました。

敏感さに拍車がかかり

お肉も食べれなくなり

テレビもまともに見れなくなり

毎日ぐったりして生活もままならなくなりました。

あんなに結婚、恋愛したかったのに

なんか知らないけどずっとひとりです。

向き合うことに、ついていくのに必死で

美容もお洒落も諦めて

男のように生きてきました。

余分なものを削ぎ落としていき

なにも残っていません。

生きていくことに精一杯でした。




多分、恨んでたんだと思います。


ずっと、「何処で間違えたんだろう」と悔やんでました。



「出会わなければ良かったのかなー」

と思ったり

「出会って良かった」と思ったり

ちぐはぐです。


でも結果出会って良かったのかもしれません。



今のわたしを創りあげたひとと言っても過言ではありません。



多分、あの人で出来ています。



成分はあのひとです。笑



そんな自分を愛することに決めました。





これまでは自分を責めてました。



「わたしはひとをフコウにする」と思い込んでました。


周りのひとは「出会ってから生き方が変わりました。良かったです。あれから◯年なんですね!」

と言ってくれたりしてくれます。


ずっと違うところを見てたんですね。



また、

わたしは興味を持つことを怖れていました。

それも同じように

興味を持ったらその人はめっちゃ加速して

とどまることをしらない状態になるからです。


無意識のところで

意識に潜って操作しています。書き換え?



興味を持つこと=熱視線?

いけないことかな、と思ってました。




けれど、よく考えてみたら

それを求めてみんなわたしのところにやってきてくれます。


その時点で合意のもとです。



そう考えたら、

もっとコンタクトを取ってくれるひとに

わたしの特殊能力をぶちまけよう!と思えるようになりました。

やっと、かな。



いまは『ただガムシャラに』ではなく

『ゆとりをもって今以上に楽に自分の特性を活かしてお金を稼ぐ』にフォーカスしています。



ありのままで最高級のものを出せる、

ということを知ったからです。


頑張らずとも

自分のやりたいことをするだけですごいエネルギーが動いているということを知ったからです。



たくさんの研究の裏にそういうものが隠れています。



トライアンドエラーはいくつもしました。





その中で自分がやっていることが

自分ができることなんだと思います。




わたしは未だに『スピリチュアル』を悪だと捉えてるところがあります。


分かること、それを言うことにすごく抵抗があります。



多分、過去生?魂の記憶?そういうものが大きいと思います。


結構そういう仕事をしてることも多かったです。

それで辛い目にあったこともあります。


人間のカタチになれなかったこともあります。

求めてることと違うことをさせられたこともあります。

分かったことによって殺されたこともあります。

言わなきゃ良かったのに言ってしまったことで殺されたこともあります。


すぐひとに見つけられます。

嗅ぎ付かれて見つかります。



そのせいか

わたしはずっと隠れて生きてきました。


ひっそりとひっそりと

知ってるひとだけが知っている、

そういうポジションにいます。


ですので、

見つけてコンタクト取ってくれるひとは

「すごいセンサーだな!!」と思います。


目立たないはずなのに

よく見つけてくれるな!って。


結構マニアックなはずなのにどうしてキャッチしてくれるのかな?って。



華やかさも煌びやかさもないのに

なにを見て興味を持ってくれるのかな?って。



不思議でたまりません。


けど、わたしはその感度を確かなものだと思っています。


それだけで尊敬しています。


そしてありがたいなーと思っています。



影に隠れてるわたしを呼び起こしてくれるんだもの。



いつも怯えているわたし。



それを癒してくれるクライアントさん。



もっと自信をもって

自分をあらわしていけたらな、と思います。



あのときは辛かったけれど

いまは自分のやり方をさせてもらって

そしてそれを求めてくれるひとがいて

本当にありがたいです。




わたしはあなたの輝く姿をみたいです。

キラキラしたもの。

もっともっとあなたの求めるものを届けたいと思っています。



お互いが補いあえるような

エネルギーが循環するような

そういう関係をつくっていけたらな、と思います。



ぜんぶでひとつだから

わたしが出来ること、

わたしのパートはわたしが歌いたいと思い

日々

自分に忠実に生きています。



それぞれがそれぞれのパートを楽しく歌ったら

素敵なハーモニーが生まれると思いませんか?




スピリチュアルの専門家ではありませんが

特性はあります。


経験もあります。


異端児です。


それを活かしていけたらな、と思います。


これからもどうぞよろしくお願いします。




歓びを選択する!

体感型セッションとして

ちょっとずつ進んでいます。


新しいかたち。



どう生きたいか、

どう在りたいか。


それを今一度考えてもらって

そちらへ誘導していく。


スピリチュアルには

特化せず

生き方を改善していきたいひとに

もっと利用していただくべく

これから行動していきたいと思います。


歓びを選択していく。

楽に生きる。

スペシャリストになる。

その道の第一人者になる。

自分の世界を広めていく。

加速して実現していく。


そういう人たちを

創造していく。


導いていく。



わたしが出来ないことは

ミエナイところで調整してもらう。


今日、お客さまが帰られたあと

「脚の浮腫みがなくなってた!」とメールが来ました。



えっと、わたし脚は触ってない。。。

何故に?


そうしたら脚がダルそうだったから

そこをどうにかしたらしい。。。



え?!



いつのまに!




どうやらわたしたちはチームらしい。


ミエナイ存在、高次元のものものたちに

任せて

知らないうちに

いろいろやってくれる。


あっちからこっちから。


わたし自身も

脱魂型、憑依型もやってる。


やることやるよ。




フル装備ですな!


手分け作業ですな!



分担ですな!



一緒にやれてワクワクですな!





ずっと孤独だと思ってたけれど

実はチームだった。



一緒に活動してた。



全部任せてたら

全部やってくれてた。



きっとわたしがリーダーなんだと思う。


だけどダメダメリーダーだからいつも補ってもらってる。



完璧じゃないから

そこを埋めてくれる。



いつのまにそんな関係になってたんだ!!



いろんなひとの変化を見ていきたい。


もちろん、わたしもどんどん頭角をあらわすよ。



裏方にもなれて

表にも出て


そのときそのときで変えていく。



固定されない生き方。



海外にも進出したいな。



あまり言葉は必要としないかもしれない。



総合的に生き方が変わるので

トータルで見て欲しい。







もともとなにもないよ。

なにもないから

好きなことしようよ。


わたしがやりたかったことは

あなたに出会うこと。


本当のあなたに出会うこと。



それは

もうひとりのわたしだから。



あなたは気づいている?


わたしなんだよ。



わたしがここにいるんじゃなくて


あなたにわたしを創ってもらった。



あなたもわたしが創った。



出会うために。





その2人が出会うの。



お互い、鏡あわせ。



あなたはわたしで


わたしもあなたで。




創造した架空のわたしたちは最初から見えないところにいて。



自分がわからなくなっていた。





お互いを知るために生まれてきた。





だからそんなに悩まなくていいんだよ。



あなたは

わたしに気付いたから。



知ったら変わるんだ。



もう大丈夫だよ。



頑張ったね。



ずっと見つけてほしくて

気付いてほしくて


何度もコンタクトを取ろうとしたんだ。




けれど、まだ時期じゃないって言われてきた。



最後のご褒美だって

言われてきたの。




「ご褒美は最後にしなさい」って。




それまでめちゃくちゃ急いだ。



早くたどり着きたかったから。




出会ったら最後だと思ってたけれど



それが最後じゃなかったんだね。




あなたに会えて良かった。


わたしは

あなたに見つけて貰えてシアワセです。



あなたのかわりに

わたしはいろんなところにたびに出ました。


わたしはそのお土産をここで広げてみようと思います。



わたしが出来ることと

あなたが出来ることは

違うんだと思います。



それぞれ手分けして

いろんな経験をしようと話し合ったから。



わたしは随分と過酷な旅でした。


(あなたはどうでしたか?)


その旅のためには

命をかけてもいいと思ってたので


何度もいなくなりたくなりました。



何かを持っていたら奪われることもあるかもしれないので


手元には

なにもございません。


その代わり、

内側に

見えないところにいろんなものがあることを教えてもらいました。


ひとは見えないところにあるものには興味がありません。


真似しようとしても

見えないところにあるのだから

それをそのまま盗むことは出来ません。


特別なひとしか持つことができないと思うひとがたくさん居ますが


そういうわけではありません。



たくさんの智慧と

たくさんの経験と

たくさんの探求と


信じる心が必要で


あとは誰も習得することができます。



あなたは

なにを探してきましたか?



なにを自分のように愛しましたか?



大切なものはなんですか?



なにを大切にして生きていきたいのですか?




あなたはわたしと同じこころを持っています。



あなたに出会うために

わたしは

どうしたらいいか

一生懸命考えました。


あなたに出会うために

これまでのことがあったのだと思います。



あなたがわたしを必要としてくれるように

魅力的なひとになりたいと願っていました。


見つけてもらったら

それまでのぶんを注ぎたいと思っています。


わたしの旅の証。


こんなにたくさんのものを持って帰ることが出来たよ、って。



あなたにもお裾分け。



あなたがわたしに出会うころ


わたしはあなたと一緒のところにいることでしょう。




あなたが居てくれたおかげでわたしは存在することが出来ます。


ありがとう。


わたしを必要としてくれてありがとうございます。



ずっと会いたかったです。