あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

ツインから神さまへ。あなたへの贈り物。

キッカケはツインレイとの出会いでした。




ツインレイだとかツインソウルとか

どっちでもいいんだけれど

とてもとても大切な、

生まれる前からわたしと出会う事がきまってて

そこからなにかはじまるよ、と話してたひと。

いつかまた一緒になるから

そのときまで

自分の場所を見つけてようね、と話してたひと、

みんなが一緒にシアワセになれるといいね、

と話してたひと、

いつも一緒に繰り広げる準備をしていたひと、

またこれから出会うことが決まってるひと、




.

.

.

.


まー、

唯一無二の

魂の片割れ


かな。




 

 

 

なんじゃこれ方式。

 

 

なにも知らない状態から

 

いつの間にか

こっちの世界へ。。。

 

 

 

 

会えれば良かった。

ただそれだけで良かった。

 

月に2回でいい。

 

 

いちばん安心出来る場所だった。

 

わたしのHOME。

 

 

はじめてふたりきりであったとき

「このひとのためならなんでも出来る」と思った。

 

 

不思議な感覚だった。

 

 

あんなにひとを好きになれなくて悩んでたのに。。。

 

 

 

好き過ぎてどうしようと思った。


ドキドキより安心感。

 

自分を見てるようで怖かった。

 

 

 

 

 

あまり話さないふたり。

 

むきあえないふたり。

 

前にも後ろにも動かない状態。

 

どうしよう。

 

 

悩んで悩んで

 

手を離したそのときからはじまった。

 

(いや、その前からちょっぴりはじまってたっけ?)

 

 

 

 

 

 

 

めくるめく壮絶な旅。

 

 

 

はんぱないよ。

 

 

 

 

 

 

 

最初、いろんな声が聞こえて

いろんなことがおきて

グラグラで

どうしようもなかったときも

 

 

「それを越えればまた会えるんだ」と思ってた。

 

「いつか会えるんだ」

と思ってた。

 

 

 

それだけが命綱だった。

 

それだけのために頑張ってきた。

 

 

 

神様は意地悪。

 

彼の記憶だけスルスルと消されたときもあった。

 

 

「彼とは会えませんよ」と言われたときもあった。

 

 

泣くことしか出来なかった。

 

 

 

恋愛どころじゃなかったんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中1回会えたけど

 

 

 

さいごは着拒。

 

 

あんちくしょうめが。

 

 

 

 

 

けれどいまも大切なひと。

 

 

 

あんなに正面(?)から向き合えたのは

最初で最後だったのかも。

 

怒りをぶつけたのは

初めてだったのかも。

 

 

 

そんなこと

したことなかった。

 

 

誰にもしたことなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

よくわからないまま

スピリチュアルの世界に入った。

 

未熟のまま。

 

ちやほやされた。

 

けれど

すぐに手に負えなくなった。

 

 

そのあとは

わけがわからなくなり

 

真っ逆さまに落ちた。笑

 

 

 

よくわからなくなり

自分でマッチに火をつけて

ボッと燃やし

焼け野原にして

更地にした。

 

 

 

なんにも無い状態。

 

 

 

空をみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまは

「わたしはだれでもなくて」

とかヘンテコリンなこと言っている。

 

 

「全部わたしの中にある」

とか言っている。

 

 

 

「なんもなくて全部あって」

とか言っている。

 

 

 

 

 

 

随分遠くまで来たなぁ。。。

 

 

 

 

えらいこっちゃ、えらいこっちゃの

パッパラパッパッパーー

だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインに最初に会ってから

5年だよ。

 

 

 

5年かぁ。

 

 

最後に会ったのは

2年前?

 

 

 

どっちも夏だったっけ。

 

 

 

『夏は恋のはじまり。』

 

 

 

誰が言ったっけ?

 

 

 

 

 

 

いつからか

「わたしがヒカリになって

彼を照らすんだ」

 

と決めていた。

 

 

生きたままヒカリになれるかな?

 

 

 

 

彼のためならなんでもするよ。

 

 

 

 

 

命懸けでココまできた。

 

 

なにもかもなくなって

 

もう、どん底

 

 

 

 

最悪、会わなくてもいいと思ってきた。

 

 

 

忘れようと思ってた。

 

 

 

なかったことにしようと思ってた。

 

 

 

 

 

死んだらヒカリになれるんだと思ってた。

 

 

 

 

死のうとしてた。

 

 

 

 

 

生かされたけどね。

 

 

 

 

 

 

 

生かされるから生きるよ。

 

しんどいよ、めんどくさいよ。

 

 

 

 

 

 

 

ほかの人にときめくことはもうないだろう。

 

 

 

 

あんなに飲み会だとか

出会いだとか言ってたのになぁ。

 

 

 

 

くそぅ。

 

出会わなければ良かったぜ!!

 

けれど会えて良かったぜ!!

 

 

スパルタだねっ。

あんなに弱かったわたしも

こんなに強くなったぜ。

 

失ったものもあるけど

大切なものに出会ったぜ。

 

 

 

 

なんで好きなのかわからないけれど

いろんなこと忘れたけど

やっぱり大切なたからもの。

 

 

 

 

会うために生まれてきたし

同じときをすごしてきたし

いつかはまた会える。

 

そのときまでもう少し。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

あーあ。

今回はこの世界をみないようにしてたのに

また同じことしてる。

 

この道は選ばないという選択肢は最初からなかったのに

わざわざ避けて通ったのに

やっぱり選んでる。

 

痛い目あったぜ!♡!

 

 

素直になろっかな。

 

もう逆らうのはやめよう。

 

 

いいかげん、じぶんのみちを歩もう。

 

 

すぐに逆の方向に進もうとするから

誰か引っ張っていて。

 

わたしの手を掴んでて。

 

 

一緒に歩こう。

 

 

 

 

 

一緒に手を繋ごう。

 

 

 

 

一緒に還ろう。