あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

自分の人生は自分で決めれる。

【この世界はなんにもなくて、あるのは愛だけで。】


【この世界は全部あって、唯一ないのは分離感で。】



両方あるんだと思う。

どっちだっていいんだと思う。


「こっちが正解だよ」って喧嘩、争いをするのはまた違う。



「どっちを選んでもいいんだよ」

って

そこは自由を与えてもいいんだと思う。





早いハナシ、

大きな愛=ワンネスがそこにあるんだよね。


見方かな。

どっちから見るか。

でも言ってることは一緒。


全部一緒。






spiritualもあってもなくてもいい。


別に必要としないひとはしなくていいんだと思う。


全否定しなくて、ちょっと活用したら便利だけどなーって思うんだけど

そこはあなた次第。


こっちは痛くも痒くもない。



別に、どっちでもいいよ。





低級霊?

オバケとか言われるものも

いてもいなくてもいい。


いる世界がお好みだったら

いてもいい。


いるって信じてるのなら

それがあなたの答えなんだと思う。


ただ、わたしの世界には存在しない。

ミエナイんだ。

ごめんよ。

そのお遊びに付き合ってる暇はないんよ。



わたしにはやることがある。





わたしを利用するのも、結局、どっちでもいい。



あなたがどう動くか。



それは

わたしには関係ないこと。



わたしはわたしを必要してくれるひとのために動く。




誰を選ぶか。

なにを選ぶか。


それは自分の感覚に頼ったらいいと思う。






そんな風に、

自分の世界は自分でつくれる。




禁止されてることなんてひとつもない。


自由に、お好みに、

自分が好きなものを組み立てることができる。



なにをしてもいいし

なにかをしなくてもいい。



この世界は

思い込みと幻想でつくられている。




そこをほぐしていくのがわたしのお仕事かな。



思い込みをリーディングしたり

あとはリスニングしたり。



勝手に書き換えしていく。




生きやすい世界をつくっていく作業のお手伝い。

かな。





世の中には、

「あー、このひとはこれをするために降りてきたんだね」

というひとがたくさんいる。



「それをするために生まれてきたんだね」って。



ふと、

「わたしはなにをしにここに降りてきたんだろう」

って思った。


「あ、そうか!次元上昇させるためにここに来たんだ!」

って

案外素早く答えが出て来た。笑



地球を、ではなく、

まず個人を。



好きなことをしてもらったり楽しく生きれるように、

のお手伝いは

自然と上昇させていることになる。

めっちゃ光るしね。



みんなが上がれば

その周りももっと上がる。


その波紋がひろがる。




ヒーリングや"異空間トリップ"のあと、

「視界がスッキリします!」と声をいただいたりするけど

それも

ワンランクアップじゃないかな。


高いところに行ったんだと思う。




あとは、一緒にいると感度が上がったりするらしい。


引き上げられるんだよね、自然と。





わたしはわたしの周りをもっとhappyにしたい。



笑っていたい。



それはわたしの為かな。


お花畑でいたいし

鼻歌をうたっていたい。



それぞれが楽しいところにいて、

そして高め合える環境は素敵だな、と思う。




昔は、「周りに悪いなー」と思ってたけれど

周りに合わせることなんて必要ないんだよね。



みんな、好きなところで遊んでるだけだから

わたしも好きなところで遊ぼう。



昔は"苦しみ"が好きだったよ、間違いなく。


けれど、それはもうやめた。



苦しんだって誰もなにも言わない。

ただの"ひとり遊び"だったっていうだけだから。



やってもやらなくてもいいのなら

もうやめて"楽"を選ぼうと思う。






わたしはこれからはお花畑で

好きな仕事で食べていき

そして周りにもいろんな歓びを循環させる。

歓びを選択していって

自分の世界は自分でつくる。






上がっても、

徐々にいつもの暮らしでまたちょっとずつ下がってくる。

自分のこれまでの"居心地がいい場所"に戻ってくる。


それがオホメタシスというものなんだと思う。



そういうときは、また上がればいいんだと思う。



それを繰り返していると

その上がってる状況が常になるから。



何度も何度もやってくると身体が覚えてくる。


それまで繰り返してみたらどうかな?




もっと、もっと、みんなで上がっていこうよ。



もっともっと、みんなで楽しもうよ。



好きなことやろう。



自分の道は自分で決めていこう。