∞tipi∞ 自分に還る旅。暮らしとスピリチュアル。

体感型&非体験型のシークレットサロン/fukuoka

逃げまくる人生。

ずっと、ずっと、

自分から逃げてました。


なにも見たくない、と思ってました。



これ違う、わたしじゃない!!

って

わたしはわたしを見失ってました。


自分を失うって

ほんとうに怖いこと。


ひとにばっかり合わせてて

自分のことはあとまわし。


なにがなんだかわからなくなってました。



わたしはすぐに誰かになります。


エンパスがひどいやつバージョン?


なにかとひとつになってそれを解決する。


それはそれですごいことなのかもしれません。



けれど、

その間、わたしは不在です。



相手になって


自分に取り込んで


そして想いを届けて


知って貰って


わたしはここにいるよ、って伝えて。





出来る限りのことをしてました。






サロンをオープンした2年前、

もうその月は

既にひとに会うのが怖くなってた。



ちょうど2年まえの今頃かな。




他人にいい顔して

自分のことはあとまわしにして

相手に尽くして


自分はどうなってもいいと思ってた。



いや、

自分はいろんなひとのミックスで

なにがなんだかわからなくなり

すきだったことも忘れ

自分も忘れ


なにがしたかったんだっけ?

ってなった。




最初から人間が怖かった。

なにをされるのかわからない。

虐められるのかもしれない。

暴力を振るわれるのかもしれない。



じゃあ隠れていたほうがマシかな、と思ってた。




襲われたらどうしよう、

殺されたらどうしよう、って

表に出たいのに

そういう思いこみで支配されてた。




自分のスペースに入って来られることに恐怖を覚える。

ペースを乱されることがとてつもなく苦痛。

ひとりでいて調整していないと息も出来なくなる。




だからここ数年、特にここ数ヶ月は

ほとんどひとに会っていない。


失いかけた自分を取り戻すため。

誰かになってしまったわたしをフラットにするため。

純度を上げるため。

白くするため。



わたしはほんとうに自分が怖かった。

なにをしでかすかわからない。

怒りを抑えてたわたしはどこで爆発するかわからない。

だから怒らないように怒らないように

機嫌を伺ってた。


腫れ物をさわるように

遠くから様子を伺ってた。





「辞めてって言ってるでしょ!!」


ひとに会いたくないのに

これしかないと思い込んでるわたしは

そんなの無視していろんなものを取り入れようとしてた。


無一文になったり

鬱になったり

右肩骨折したり

いろんなひとを裏切った。



自分を大切にしてなかったから。


周りにばっかり振り回されてたから。



怒りは半端なかったよ。



もう破壊力が半端なくて

誰も手をつけれない。




いまはゆっくりゆっくり、

心地のいいものに囲まれて生きてます。


好きなことをやらせて貰ってます。


誰にも邪魔されず、自分の時間を大切にしています。



だいぶ友達も減りました。

自分との時間を優先してたらほんとうに誰とも会えない。



いまは自分が1番大切。



愛して愛して愛しまくる。



ひとつまえの記事に「しにものぐるいで」って

書きましたが

自分との信頼関係を築くために命をかけてたのだと思います。


信頼とかしたことがなく

やり方が分からなかったから

下手くそでした。


すぐ裏切り

すぐ怒らせ

泣きながら

謝りながら

なにも知らないところからひとつずつ。




いまはやっとかな?

自分はなんなのかやっとわかってきました。



長い旅でした。



自分を好きって言ってくれるひとに

好きって言えるような

そんなひとになりたいな、と思います。


出来る限りのことはさせてもらって

そして

「ありがとう!」を伝えられたらな、と思います。




褒めることもしていきたいと思います。

「よく頑張ってるね!」

「すごいね!」

「もうそんなところまできたの?」


自分を褒めたことは一度もないから自分を褒めることから。



やって当たり前じゃない。


出来て当然じゃない。


見えないところで歯をくいしばりながら頑張ったからいまがある。



そこを評価しよう。



何度も負けそうになったし

何度も諦めそうになったし

何度も死にたいな、と思った。


自分を失うことで自分を庇ったのかもしれない。


なにも覚えていないのも

自分を守るためだったのかもしれない。



自分を生かすためにも必要だったのかもしれない。




けれど

わたしはいまこうして生きている。



ただ死ななかっただけであって

生きてなかった。


生きることから逃げてきた。


自分から逃げてきた。




逃げた先にはやっぱりわたししか居なくて。



もうわたしはわたしだけのものじゃないなって。




いろんなひとに使っていただけたらな、と思う。



いまこうして身体があるということは

わたしをもっと活用しなさい、ということなのかもしれない。




わたしはわたしのために身体をつかう。



この世にはいろんなわたしがいる。



その人たちも含めてわたし。



わたしに生かされてる。




「生きててくれてありがとう」

「辛かっただろうにそのままでいてくれてありがとう」

「見つけてくれてありがとう」


これはクライアントさんに言ってた言葉だったんだけど

ほんとはわたしに言いたかったのかもしれない。



何回か折れそうになったけど

なくさないでいてくれてありがとう。


ずっと見守ってくれてありがとう。


もう大丈夫だよ。



わたしはずっとここにいる。