あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

ごめんね、ありがとう。

これからは違うことを伝えていくと思うんだ。


ずっと伝えたかったこと。


知ってるひともいるかもしれないけれど

わたしは人間として生きてこれなかったってこと。


ただ

真実を伝えたくて


そして仲間を集めたくて

ここにこうやって

存在するんだ。



わたしはね、

別に偉くなりたいとか

有名になりたいとかない。


ただ、

これから

もっともっと

わたしたちみたいなひとが生きやすい世の中になればなぁーと思って


細々と

ここまでやってきた。


生き辛いよね、

あなただけじゃないよ、

ちゃんとここにいるよ、って。


分からないひとは

分からなくてもいいと思う。


辛い想いなんて

しなくてもいいよ。

ただ、わたしはここで生きてるよって

見えないメッセージを送っていたんだ。

あなたはここにいるよ、って。

ちゃんと辛い想いしながらもここで生きてるよって。


暗い塀の中にいるけど

光を信じて生きてるよって。


だからみつけて、


わたしはあなたなんだよって。



嫌われたって

見捨てられたって

わたしはあなたのことが好きなんだよって。


ずっと泣いてた。




そして、見つけて

会いにきてくれたひとには

「生きててくれてありがとう」って伝えてきた。

「見つけてくれてありがとう」

「ここまで遠かったでしょ?遠いところまできてくれてありがとう」

って。

感謝でいっぱい。








まっすぐに歩いてきたよ。


ちゃんと信じて歩いてきたよ。


周りが正解なんだよね?


周りが言うことが当たり前なんだよね?


わたしの言葉なんて届かないんだよね?





だから

わたしは

口をつぐむことにした。


わたしの声は誰にも届かない。


有名な人が伝えることが

その他大勢のひとが伝えることが

正解みたい。。。






この世界はどうも違っていた。


わたしは

生きる場所を間違えたのかな?と思ってた。


わたし、

ここに居たらいけないのかなぁって。




わたしの花は萎れちゃった。



枯らされちゃった。










みんな

本当のことは教えてくれないよね?


なんか

ちょっと違うよね。



これまでの情報はどこかから支配を受けて歪められてるよね。



みんなそれを正解だというからさ、

声を届けたくても届かないわけ。



ネットの情報なんて

たかが知れてるよね。


みんな

本当の姿は隠してるよね。


隠されるべき存在なんだよね。



隠さなくていいよ。




ずっと、

「スピリチュアル」って言葉が嫌いだった。


スピリチュアルってなんだろう?


もう、歪んでるよね。


間違った方向に進んでるよね?




ねー、

なにかしないといけないの?


なにかしないと特別ななにかになれないの?


そのままの姿ではダメなの?


生きることはそんなに大変なことなの?



繕って繕って生きていかなきゃいけないの?





じゃあ生きたくないよ、と思ってた。




人間辞めたいって。








症状を

病気にして

またひとり

病人を創るの?




わたしは

人間に当てはめたら

いろんな

病気、障がいに適応するよ。


なにも出来ないもん。


音もうるさいし

人と違うところを見てるし

すぐ自分の世界に入っちゃうし

隠してることたくさんある。


けどさ、

それをうまく活用して

いろんな人を救ったり導いたりしているんだと思うんだ。

声やいろんなものを届けてる。




別に恥ずかしいことではないのに

いつも隠されちゃう。




それは

脳の構造上だよね。


ただ

ちょっと違うだけなんだよね。


別に病気じゃないのに

触れてはいけないもの、タブーにされている。


タブーって

神聖なもののことを言うって知ってた?


大切なものなんだよ。




ここでは

脳にダイレクトに情報を入れ込み

そのひとが活用しやすくなるようなこともさせてもらってる。


その構造を活かすやり方。


他の人と違うことかもしれない。

けれど

ひとりひとり得意分野は違うわけだし

そこを

劣っているとは言わずに

ちょっと他の人より優れたところって

携えたらどうかなーって。


個性なんだもん。




強がらなくてもいいよ。

弱いから

いろんなこと言うんだよね。


弱くてもいいよ。




弱いと知ったら強くなれるよ。

なにも出来ないからなんでも出来るよ。


わたしはなにも出来ないよ。

出来ないから

見えないエネルギーが全てをやってくれる。


拝み屋さん的なお仕事はね

宇宙いちの甘えたさん。


なにも出来ないから

かわりにやってくれる。



全てを味方につけている。


信頼関係かなぁ。

甘えれるっていうか。



だから

誰にでも出来ることなんだよ。


特別でもなんでもない。


特別な資格もいらないし

コムズカシイことも理解しなくていい。



わたしもなんも知らないよ。

だけど

いろんな情報をいろんなところから

与えてもらっている。


降ってきたものをそのまま与えればいい。




わたしはなにも出来ないよ、

って

素直に受けとめればいいんじゃないかな。



いくらでも愛はじゃんじゃん降ってくるよ。


その愛は

みんなのものだから

わたしは

メッセージをここで伝えているよ。


会いにきてくれたひと、

繋がってくれたひとに届けてるよ。



愛はね、

みんな受けとれるものなの。


けれど出さないと

それは罪になるの。


ひとりで所有するものではないの。

握りしめた瞬間、潰れてしまう。

殺してしまう。


そこで終わってしまう。


儚いもの。



誰のものでもないの。



気付かれないまま終わってしまったひとは

どのくらいいるんだろう。



そう、

ひとは愛だよ。



歪んだ愛は

本当のこと、本物を知らなかっただけ。



誰も本当のことは教えてくれなかったよね。




嘘にまみれて

わたしは

窒息しそうになったよ。




見ているところは

ひとそれぞれ違うかもしれない。


けれどわたしは

わたしが見ている世界をお伝えします。


見えないエネルギーをお届けします。



旅をするように

新たな世界をお楽しみ、体感し

それを届けていってください。