あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

はじまりのうた。ツインレイへのラヴレター、フロム福岡。

7月3日(月曜)ギリギリ。


スイッチを入れやがった奴がいる。



そうかい。そうかい。

待ってようと思ってたけど


待たねーよ!!


ペッ。





と本気モードを入れられましたChiakiです。




輩か。笑





進んでる実感はあったけど

まだのらりくらりやってまして

あーだこーだ言ってましたが


もう

やっちゃいな、げな。



『怒ったらいけない』という潜在意識は

ここに繋がっていたんか。


怒ったら自分が出てしまう。

誰にも見せない本気が出てしまう。

いちばん隠したいものですよねーーー。

怒らないひととして生きてきたものとしては。




基本、

怒りはぶつけません。


一度だけぶつけたことはあります。


同じ人物です。




唯一ひとりだけ向き合ったひとではないでしょうか。




わたしは

本来、

自分にもひとにも向き合えませんでした。



向き合うことが怖くて怖くて

なによりも怖くて


年齢的にもそろそろ結婚か?と若干の焦りみたいなのがあって

けれどその前の恋愛すらうまくいかず

メンズとも向き合えず

(自分と向き合ってないからあたりまえか)


一旦恋愛とかを諦めて自分に費やそうと思ったときに出逢ったのが

ツインレイの片割れです。



わたしはどっちかというと

電話とかメールで相手をキャッチするのが得意というか

電波を通していろんなものをキャッチしているところが無意識的にあるんですけど


電話で話したときの感覚がめっちゃ入りやすい!!


メールの送り方?ニュアンス?言葉の使い方が似てるーー。


隣に座っても全然居心地悪くないーー。

なんとも言えない安心感!


パーソナルスペースが狭いわたしにしたらミラクル!



けれど、

やっぱり『向き合うのが怖い!!』が発症してしまい



音信不通になったよ!笑




半年後再開。




相手は体調不良になったよ!笑




体調不良になったからではないけど

「わたしはこのひとのためだったらなんでも出来る」

と何故か思った。




そして

そのあともあんまりつれず




数ヶ月後にやっと会えたけど




近くにいるのに遠く感じた!



肉体があるからかなぁ。



肉体が邪魔だったー。



肉体があるから会えるんだけどね。



ドキドキより安心感だった。

隣に寝るのが好きだった。




一緒にいれて

シアワセだったー。

けど寂しかった。



手を離したのはわたしだった!




好きだけど

好きなんだけど

好きだから(?)

離れようと告げて

傷つけて



そのあとは

わたしが執着して

拒否られた!



とことん拒否られたーー。


嫌われるようなことばっかりした。




そこまでしないと

わたしは前に進めなかった。




彼も大切だけど

自分の道も大切。


彼の夢も大切。



潰したくなかった。




強くなりたかった。


1人で立ちたかった。

自分の足で立ちたかった。




弱虫だったから。


すぐ寄りかかろうとするから。






すぐまた会えると思ったのに

全く会えず


その先に彼と繋がる道はあると思って

それだけを信じて

命懸けでここまできた。



けどさ、

随分遠くまできたなー。




なんかよくわからなくなったよ。



なんのために頑張ってきたっけ?




現実を見て

諦めようとしたけどさ



もう

このひと以外となにかするくらいなら

わたしは

ずっとひとりでいいんだよね。



現実は見ないよ!

片目で。


あとは内側。

そして自分の世界!

まっすぐな道!(これまではクネクネ道だった)




他のひとには

言えないよね。



ツイン話は

それを経験したことがあるひととしか話せない。

分かってもらえない。



だから

分かって貰おうとしていない。



大切だから自分の中にあればいい。



地味に地味に内側にあればいい。




それがヒカリ。






彼を引き上げるために

わたしもいろんなことを遠くからしてたけど



あとは適当に頑張ってね!




わたしはもう次にいくわ。




やりたいことやるわ。




わたしはわたしの道を進むわ。




もっとそこでたくさんのひとに愛されててね。



わたしも愛されるよう

自分を愛すから。




愛すること、愛されることを

ちゃんと自分の中に受け入れるようになってから

会うことにしよう!



慈悲のこころを教えてもらった。



あなたがシアワセならわたしもシアワセ。


それでいい。



「あなたがそうしたいなら

それが答えだと思うよ。」



彼がそう言ってくれた。







大丈夫、間違ってないから。



わたしはわたしを尊重してくれるあなたが好き。







頑固でひねくれ者で不器用で怖がりで愛されてて



わたしみたいだぜ!




わたしの愛を受け止めてくれてありがとう。




ありがとう。