あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

先駆者はフライングしていてまだ誰もついてこれない。

待てない、待てない。

 

早く、早く。

 

その想いを届けたい。

 

あなたに逢いにいきたい。

 

 

大切にしてくれるひとに会いたい。

 

ありがとうって言いたい。

 

 

 

最近は

それしかない。

 

 

けれど

いつも疲れてる。

 

疲れていたら

なにも出来ない。

 

 

ゆっくりすることしか出来ない。

 

 

 

 

自分のために時間をつくる。

 

 

自分の安息のために

エネルギーを使う。

 

時間、お金、惜しみなく。

 

 

 

 

空いてる隙間でもいい。

 

 

 

やりたいことのために

つくる。

 

 

わざわざ行動する。

 

 

 

無駄かもしれない。

 

けれど、それをやりたいんだ。







余計な言葉は要らないし。

 

 

 


 

 

 

理由は要らない。

 

 

どうなってもいい。

 

 

それをやりたいんだ。

 

 

やりたいからやるんだ。

 

 

 

 

 

わたしは心の底からこれをやりたかったんだ。

 

 

 

それを見つけるために

ちっちゃなことから続けてきた。

 

 

出来ることから。

 

 

 

 

 

 

なにも出来なかった。

 

 

だから

時間をつくって

行動し

実験を重ね

研究し

そこから新しいものを見出していった。

 

 

 

なにも出来ないと思ってたけれど

それは本当なのだろうか。

 

 

なんでも出来ると思っていたけれど

それは本当なのだろうか。

 

 

 

結局は

なにも出来ないし

なんでも出来る、

 

両方のわたしがいた。

 

 

どっちものわたしがいた。

 

 

どっちかにしなくちゃいけないと思っていた。

 

 

けれど

両方選んでよかった。

 

 

わたしは全部があってわたしだった。

 

 

わたしは全部。

 

 

どっちものわたし。

 

 

どっちもの世界がある。

 

 

ミエナイかもしれない。

 

 

けれど見えなくてもいい。

 

 

ちゃんとある。

 

 

 

ミエナイものは確かにある。

 

 

 

なくてもある。

 

 

 

見えなくてもちゃんといる。

 

 

もうひとりのわたしが。

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいことのためなら

フライングするよ。

 

 

待てないよ。

 

 

 

 

 

 

まだ名前がないのかもしれない。

 

 

誰も通ったことがない道なのかもしれない。

 

 

 

けれど、名前ができてしまったら

わたしはその道を歩かなくてはいけない。

忠実に。

 

 

「道は逸れないように」

 

そう教えられてきた。

 

 

 

 

そんなの知らない。

その通りには歩けない。

すぐよそ見しちゃうよ。

 

それが本音。




「なにをしているひとですか?」と訊かれると困ってしまう。



なに。。。



なにをしてるんだろう。



まだ、ない。



名もなき場所をつくっている。




強いて言えば

『宇宙に繋がりやすくしてその辿る道を通りやすくしている』


かな。



"体験、体感"を売る。


"これからの生きかた"を売る。





めちゃくちゃよね?




目に見えて

なにも残らないかもしれない。



けれどなにかは残る。


自分の中に残る。



見えないものが残る。



宇宙とひとつになり

宇宙になる。


宇宙と繋がりやすくなる。



この先、が見えてくる。



見えなくても、道筋ができる。







いままでやってきたことはほんとツール。




言葉を届けながら

手を当てながら

自分の話をしながら

「大丈夫だよ」と言いながら。



あなたに届けれるpresent。



"いま"を届ける。




その瞬間を届ける。






 

 

 

カタチがあるものはいつかなくなるけれど

 

カタチがないものはなくならない。

 

そこに残る。

 

 

 

 

 

なのに

みんなカタチがあるものを求める。

 

 

所有して

満たす。

 

 

目で見て

そのエネルギーを受け取っている。

 

触って受け取っている。

 

自分の中にダイレクトにとりこんでいる。

 

 

 

なにかをして取り入れることも出来るけど

 

なにかをしなくても取り入れることは出来るんじゃないだろうか。

 

 

 

同じお金を出しているからどっちでもいいんじゃないかな。

 

 

出した分

エネルギーは入ってくる。

みえないところから入ってくる。

 

 

 

 

 

 

tipiには【お手紙】という

カタチに残るメニューもあります。

 

もし良かったら、

それを"所有"ではなくて"共有"してもらえたらな♡

思います。

 

 

 

もしかしたら

他の誰かにも必要なメッセージかもしれない。

 

そこから始まる物語もあるかもしれない。

 

"誰か"は

"特定の誰か"ではなく

"全てに通ずるものもの"なのかもしれない。

 

 

 

 

 

流れゆく時代なのだから

流れゆくわたしたちでいていいのかもしれない。

 

 

捕まっていて。

 

 

けれどいつその手を離してもいいよ。

 

 

あなたには

あなたの世界があるのだから。

 

 

同じところだけジョイントしたらいいんじゃないかな。

 

 

 

一緒に遊んで

うちに帰ろ。

 

そして眠りにつこう。

 

 

tipi.hatenadiary.jp

tipi.hatenadiary.jp

tipi.hatenadiary.jp