あるシャーマンのつぶやき。

体感型&非体験型のシークレットサロン/現在おやすみ中

歓びを選択する!

体感型セッションとして

ちょっとずつ進んでいます。


新しいかたち。



どう生きたいか、

どう在りたいか。


それを今一度考えてもらって

そちらへ誘導していく。


スピリチュアルには

特化せず

生き方を改善していきたいひとに

もっと利用していただくべく

これから行動していきたいと思います。


歓びを選択していく。

楽に生きる。

スペシャリストになる。

その道の第一人者になる。

自分の世界を広めていく。

加速して実現していく。


そういう人たちを

創造していく。


導いていく。



わたしが出来ないことは

ミエナイところで調整してもらう。


今日、お客さまが帰られたあと

「脚の浮腫みがなくなってた!」とメールが来ました。



えっと、わたし脚は触ってない。。。

何故に?


そうしたら脚がダルそうだったから

そこをどうにかしたらしい。。。



え?!



いつのまに!




どうやらわたしたちはチームらしい。


ミエナイ存在、高次元のものものたちに

任せて

知らないうちに

いろいろやってくれる。


あっちからこっちから。


わたし自身も

脱魂型、憑依型もやってる。


やることやるよ。




フル装備ですな!


手分け作業ですな!



分担ですな!



一緒にやれてワクワクですな!





ずっと孤独だと思ってたけれど

実はチームだった。



一緒に活動してた。



全部任せてたら

全部やってくれてた。



きっとわたしがリーダーなんだと思う。


だけどダメダメリーダーだからいつも補ってもらってる。



完璧じゃないから

そこを埋めてくれる。



いつのまにそんな関係になってたんだ!!



いろんなひとの変化を見ていきたい。


もちろん、わたしもどんどん頭角をあらわすよ。



裏方にもなれて

表にも出て


そのときそのときで変えていく。



固定されない生き方。



海外にも進出したいな。



あまり言葉は必要としないかもしれない。



総合的に生き方が変わるので

トータルで見て欲しい。







もともとなにもないよ。

なにもないから

好きなことしようよ。


わたしがやりたかったことは

あなたに出会うこと。


本当のあなたに出会うこと。



それは

もうひとりのわたしだから。



あなたは気づいている?


わたしなんだよ。



わたしがここにいるんじゃなくて


あなたにわたしを創ってもらった。



あなたもわたしが創った。



出会うために。





その2人が出会うの。



お互い、鏡あわせ。



あなたはわたしで


わたしもあなたで。




創造した架空のわたしたちは最初から見えないところにいて。



自分がわからなくなっていた。





お互いを知るために生まれてきた。





だからそんなに悩まなくていいんだよ。



あなたは

わたしに気付いたから。



知ったら変わるんだ。



もう大丈夫だよ。



頑張ったね。



ずっと見つけてほしくて

気付いてほしくて


何度もコンタクトを取ろうとしたんだ。




けれど、まだ時期じゃないって言われてきた。



最後のご褒美だって

言われてきたの。




「ご褒美は最後にしなさい」って。




それまでめちゃくちゃ急いだ。



早くたどり着きたかったから。




出会ったら最後だと思ってたけれど



それが最後じゃなかったんだね。




あなたに会えて良かった。


わたしは

あなたに見つけて貰えてシアワセです。



あなたのかわりに

わたしはいろんなところにたびに出ました。


わたしはそのお土産をここで広げてみようと思います。



わたしが出来ることと

あなたが出来ることは

違うんだと思います。



それぞれ手分けして

いろんな経験をしようと話し合ったから。



わたしは随分と過酷な旅でした。


(あなたはどうでしたか?)


その旅のためには

命をかけてもいいと思ってたので


何度もいなくなりたくなりました。



何かを持っていたら奪われることもあるかもしれないので


手元には

なにもございません。


その代わり、

内側に

見えないところにいろんなものがあることを教えてもらいました。


ひとは見えないところにあるものには興味がありません。


真似しようとしても

見えないところにあるのだから

それをそのまま盗むことは出来ません。


特別なひとしか持つことができないと思うひとがたくさん居ますが


そういうわけではありません。



たくさんの智慧と

たくさんの経験と

たくさんの探求と


信じる心が必要で


あとは誰も習得することができます。



あなたは

なにを探してきましたか?



なにを自分のように愛しましたか?



大切なものはなんですか?



なにを大切にして生きていきたいのですか?




あなたはわたしと同じこころを持っています。



あなたに出会うために

わたしは

どうしたらいいか

一生懸命考えました。


あなたに出会うために

これまでのことがあったのだと思います。



あなたがわたしを必要としてくれるように

魅力的なひとになりたいと願っていました。


見つけてもらったら

それまでのぶんを注ぎたいと思っています。


わたしの旅の証。


こんなにたくさんのものを持って帰ることが出来たよ、って。



あなたにもお裾分け。



あなたがわたしに出会うころ


わたしはあなたと一緒のところにいることでしょう。




あなたが居てくれたおかげでわたしは存在することが出来ます。


ありがとう。


わたしを必要としてくれてありがとうございます。



ずっと会いたかったです。

なにもないからなんでもできる。新しいスピリチュアルのカタチ。

なにもできないと思ってた。


けれど

なんでもできてる自分がいる。


外側の自分と

内側の自分が出会ったとき、


全部が揃い

すべてがかなう。



ずっと前から

「なにもしなくていいよ」と言われてた。


「そこに居るだけでいい」って。



「なにかしなくてはいけない」と

常に思ってたわたしは

それが信じれなかった。



けれど

ありのままでそのままでいたら

それだけでクライアントさんは

いろんな変化を伴って進んでいかれる。


頑張らなくてもいい。


やりたいことをやりたいだけ。


それだけで全部が叶う。


言いたかったら言う。

やりたかったらやる。


「もういいや」と思ったらそれまで。



すごくシンプル。



全部、内側からくるもの。



出してあげる。


きちんと見せてあげる。



自由自在、

制限せず

表現していく。





目の前にいるひとの願いを叶えるのもわたしの仕事。



意識に潜り

そこを変更すればいい。



叶えられないものはない。


そのかわり、

どう生きたいか。

どう在りたいか。


自分の在り方を考える。


ベクトルは常に自分。



この世界は思い込みで成り立っている。


その思い込みをなくしていく。




あとは勝手に動いていく。


信頼して任せればいい。



委ねれないひとは

それまでじゃないかな。








宇宙いちの甘えたさんは

ミエナイ存在をも味方につけて

整えてもらっている。


「無理ーー」って思ったらやってくれる。


だから

なにもできないからなんでもできる、

ってことなだけ。




甘えればいいんよ。

無理なもんは無理って言っていいんよ。


周りを信頼して任せればいいんよ。


お願いすればいいんよ。


「なにも出来ません」でいいんよ。


あとはいろいろ動いてくれるから。




それをお願いすることもひとつの才能かもしれんね。

それが

『拝み屋』のひとつなのかもしれんね。


昔みたいに身を捧げなくてもいい。

人身供養?



ちゃんと神様のために身体を預けてるから

それでほぼほぼ成立しているのかもしれない。


まぁ、奉納しているのは変わらないか。


もう身体は捧げている。


好きなように使ってもらっている。



それだけですごく理にかなっている。




ともに生きるとはそういうこと。


ずっと孤独だったけれど

ひとりではなかった。


ずっと一緒だった。



俺があいつで

あいつが俺で。



だからわたしが興味を持ったひとは

どんどん進んでいくのかな。


その変化を見て楽しむことが出来る特権なのかな。



ひとの輝きを観れるのは本当に嬉しいから

どんどんやりたくなる。

与えたくなる。


それがわたしの歓び。


お願い。

もっと輝いて。

わたしも輝くから。


「三角なキミヘ」

今日は

よくしてもらってる友達にケーキをオーダーして

美味しく食べさせてもらいました。


めっちゃ加速して

ズンズンズンズン進んでいってるひと。



同じところにいるひとかな?


専門は違うけど

違うからお互い補いあってて


それぞれの道を進んでいる。


違うけど一緒の道を歩いている。



センスも似てるっていうか

彼女のセンスはわたしも好き。


感性が似てるっていうか。

好きなものが似てるっていうか。


だから一緒にいれるんだと思います。



一緒の道を歩けるんだと思います。





ケーキのテーマは「三角のキミヘ」でした。



やべっ。

とんがってるのバレてるよっ!笑



よく「柔らかいひと」と思われてて

わたしも柔らかいひとに憧れてて

まー、憧れてる通りに思われてるから良いのかもしれないけれど


結構鋭利な刃物も持っている。



ざっくり切る。




けど、

そこから膿を出してる。



まずは出す。

それを見る。


大丈夫、フォローはするから!




そこは、相手次第かな。


あんまり自分を見つめたくないひとにはしない。



言ってもやらないから。



時間とお金がもったいない。



ちょっとでもいいから

自分を見つめ直して

どうしていきたいか

なにを自分が欲しているのか考えてみたらどうかな?と思います。




全部やれるから大丈夫ですよ!




結構わたし、いろんなところに波動を合わせることが出来る。



けど、

もうこれからは意識の合わせ方を変えようと思います。



無理矢理、下げない。



やっぱりね、人間に合わせることがだんだん難しくなってる。


やろうと思ったら出来るけど

「もう、無理ーー」って悲鳴を上げてる。


自分を傷付けてる。



だから

見つけてくれるひとを引き上げることにするよ!


わたしが楽に生きれるように!



もっとみんながそのまんまでいれますように!


ミエナイところで調整していきます。



ぜーんぶ、わたしのため。

けど

それが相手のため。


そして最終的には地球のため。


みんなが上がればいいと思う。



わざわざ降りないから、そこんとこよろしくお願いします。



友達からの『さんかく』の意味は

「まだ不完全を楽しんでいるから」

でした。



そうなんだよねー。

もっとたくさんのひとを引き上げて

一緒のところまで連れていこうとして

わざわざ自分を下げて不完全でいることを選んで楽しんでいました。


完璧でいたら意味がわからないと思う。


けど、今も意味がわからないとよく言われる。


どっちも一緒だったら

とことん進んだ方がマシだと思う。


疲れなくて済む。





あ!

今日誕生日でした。

お祝いのメッセージ、ありがとうございました。


肉体年齢は36歳になります。

36歳は、

もっとたくさんのひとにわたしを見つけて欲しいと思ってます。

そして最大限の魅力を引き出していきたいと思います。

よろしくお願いします。


どんどん進んでいきますので

どうか着いてきていただけたら幸いです。


一緒にたのしい地球時間を味わっていきましょう。

これまでいろいろとありがとうございました。

今までたくさんのことをいい訳してきて

いろんなことから逃げてきました。


たくさんのことを見て見ぬふりしてきました。



いろんなことがありましたが

これからは本格的にやっていくために

いちからまたスタートしていこうとおもいます。



もうなにもいりません。


別になんだっていいのです。


わたしがいることによって迷惑を被るひとは

わたしには

関わらなくていいと思うのです。


どっちでもいいのです。




とりあえず、ミエナイことでしたらなんだってします。


あなたが叶えたいことがありましたら

手を取り合って前に進みたいと思います。


なにか辛いことがありましたらそこから抜け出すように

お手伝いさせていただきます。


なにかお役に立てますならそれがわたしの歓びです。


わたしが輝くのはそれくらいしかできません。



あなたがそこから出てくるためにわたしはいろんなひとを演じてきましたが


もう待つことはやめにします。


あなたが出てきたかったらそこから出るためにこちらへ来られてください。


わたしに出来ることがありましたらお手伝いいたします。



あなた次第です。


それだけです。




明日、誕生日を迎えます。


それによっていろいろリニューアルしたいとおもいます。



対面セッションは

初回27000えん。

2回目以降はリピーターさんとして

13,000えん。



お電話も

初回は23,000えん。


2回目以降は13,000えん。


通話料はご負担願います。



それぞれだいたい90分を予定しています。


それ以降は追加料金をいただく場合があります。



なにをしたいのか明確にしてセッションに来られてください。



なにをしたいのか。

どうしたいのか。


あなたの本当の声をきくこともしています。

ハイアーセルフ、護っているものものの声を届けることもしています。

写真からの鑑定もしています。

手からの鑑定もしています。

すべてから拾いあげます。


エネルギー伝授もしています。

ミエナイところで調整もさせていただきます。

あなたに必要なものを必要なときに必要なだけ

そそがせていただきます。



それに伴い屋号も変更させていただきます。



生き方をアートする、

これからを創っていく。


周りのひとの生き方をアートするということは

わたしの生き方もアートするということ。


なにか迷っているときは

あなたが迷っているとき。


鏡あわせ。



あなたひとりではありません。



心細くなったら

こういうひとも居たな、と

思い出していただけたら幸いです。


わたしはずっとあなたの中にいます。



そのとき、覗きに来てください。




わたしはあなたのなかのあなた。



そう。

ワンネス。



源の声。




あなたがいるから

わたしが存在することができます。




ありがとうございます。




また出会えるのを楽しみにしています。




是非遊びに来てください。




お茶を用意してお待ちしています。




告白。

イニシエーションが始まって5年弱?

ミエナイ世界のことが

バーっとわたしの中に入ってきて

もうあたりまえになってきたんだけど


実はね、

あんまり(既存の?)スピリチュアルは好きではないの。


よくわからないの。


それは

ずっと、かな。


なんでここまで探求?してきたっていうとね、

自分が置かれた場所についてとか

自分がなにをやってるのかとか

自分はなにが出来るのかとか


それを探る旅だったのでした。



「なんなの?これは?!」

みたいな。



だから詳しいことはなんにも分からないよ。

覚えないといけない系はまったく!!

自分のなかのストックはゼロだよ。





助けたい、とか

救いたい、とかは

正直ありません。



助けてあげないと、

とか

救ってあげないと、


と常に思ってると


わたしが

"助けてあげないといけないひと"

"救ってあげないといけないひと"

そういうひとを創ってしまうことになるの。




だからね、

それは以前からだけど

どんなに辛そうなひとが来ても

同情はしない。



相手をかわいそうなひとにしない。



淡々と

そのままをみたままを自分のなかにスッと入れて

出来ることをする。


与える。




目の前にいるひとに必要なことをするっていうのは

わたしの中では当たり前。


20年弱看護師やってきたのも

それがあるからかな。








ここ最近、

いろんなことを考えていた。


きっと、やろうと思えばなんだってできる。


詳しいことは分からないけれど


サイキックとミディアム、

それはもう素質だから

それを生かそうと思えばなんだって出来るんだよね。


やらないだけで。


必要なひとにはするよ。

そのときがきたら。

全部相手次第。

相手次第で様々。




いろいろ模索してきたけれど

正直、スピリチュアルはよく分からなくて

やっぱり既存のスピリチュアルは

わたしにはいまひとつ理解出来てなくて

意味がわからなくて

好きじゃない。


気持ち悪い。


なんかちがう。




その枠にはめられるのがどうしても苦痛で仕方ない。



でもやってることはそんな感じなんだろーね。



「やってるんだから好きにならないと!」って

そういう決め付けを

気づかないところでやってきたけれど

うん、

どうもいまひとつ

あんまり好きではないんだよね。

これじゃないんだよね。




何回も「(スピリチュアルは)好きじゃないな」って気付いて

逃げようとしてたけど

逃げたら逃げただけ

死にそうになったから


出来ることはしていくと思う。


しなくちゃいけないんだと思う。



なにも考えず施すことは好きだし。


自分がやってることは

別に枠組みもないから楽しいんだよね。






わたしの本当の歓びは

輝いていくところを見ることなんだ。


深く繋がっていくと

どんどん相手が

本来の姿を思い出していき

輝いていかれ、

自分の道を進んでいかれる。


ズンズン進んでいく。


めちゃくちゃはやい。



それ(輝く様)を隣で見ていられるのがとてもシアワセ。



あー、良かったなー♡って

微笑みながら見るのが歓びなんだよね。





わたしが興味を持ったひとは

もう繋がっているんだ。



繋がったひとは興味があるんだ。



繋がるひと、

繋がらないひとも

お相手次第かな。



興味がないなら

「ま、いっか」ってなる。


必要ないなら

「ま、いっか」ってなる。


他に目線を向ける。




きっと、高次元のミエナイ存在も

そんな感覚じゃないかな。


ミエナイ世界を受け容れないひとに

なにか届けたくても

まったく隙間がなかったり

聞く耳持ってなかったり

なんかそういうのがあったりすると

「ま、いっか」

って

もっと

ちがうところに行っちゃうんだと思う。



「神様の髪の毛は前髪しかない」

だったっけ?



ちゃんと見つけてくれるひとは見つけてくれる。


繋がってくれるひとは繋がってくれる。


興味を持ってくれるひとに与えたくなるんだと思う。





ラフに、いこうよ。




ずっとそこに。




在るんだから。




向かい合ってよ。







おもしろいよ。




飽きた!

全部に飽きた!


なんかもう繕うのに

飽きた。


この世界はなんもないんだよねー。



ただ相手に合わせればいい。

そして

相手の持っているものを輝かせばいい。

キラキラさせればいい。


特殊能力で。


サイキックもミディアムも

全部活用すればいいやん。

あとは

その人が勝手に輝くから

そこを信用してればいいやん。



勝手に動くからそこを信じればいいやん。


あとは野放し。



アルクトゥルスの特徴に

"徹底的な不干渉"って書いてあるけど

それは相手や見えないものを信用してるから。


あんまり心配しない。

だって、すべてはうまくいくんだもの。


魂さんが輝かれるもの。





もっともっと輝かせたい!



全部が輝いていいんだよ。


輝くために生まれてきたんだよ。



輝いて!


うまく廻っていくこと、

わかってくるから。